のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

フランス同時多発テロ後――

2015年11月17日 11時41分31秒 | 中東問題

岩上安身 ‏@iwakamiyasumi さんのツイートに

襲われた

日本料理(寿司)店の

分りやすい地図が添付されていたので

紹介する。

――偶然であれ、狙ってであれ、標的にはなりうる。いつでも、どこでも。誰がやるのでも。RT@tcdctrn やっぱり日本料理店も標的になったんだな。
報道ステーションSUNDAYより。 〔15:12 - 2015年11月16日 〕――



事件後、

明瞭になったのは、

テロ発生現場だけでない。

こんなものも明らかとなった。

(1)テロ犯のものとしてパスポートがあったと発表された。これについては、偽旗作戦を疑われる理由になっている。

たとえば、非一般ニュースはアカウント凍結 @kininaru2014111 さんが

こんなコメント。

――今回のパリでのテロ事件の容疑者として指名手配「アブデスラム.サラ」さん、ですが、親切にも身分証明書を置いて行ったのでしょうか? http://www.leparisien.fr/faits-divers/video-attentats-la-police-diffuse-la-photo-d-abdeslam-salah-un-terroriste-presume-15-11-2015-5279415.php#xtref=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp …〔14:51 - 2015年11月16日 〕――



外国で皮肉られてもいる。

下の画像は、

その好例だろう。


転載元:NWO Stop‏@NwoStop さんのツイート〔7:48 - 2015年11月16日


(2)ISISに元(?)米軍兵が混じっていることが明らかとなった。

この点については、

本村裕之-川内博史-応援 @stephanmotomura さんがツイート。

――ISISに米軍が混ざっているという証拠写真です。UNITED STATES ARMY米国陸軍の刺青。この驚くべき写真は、少し前に英国の国会議員ジョージ・ギャロウエーがツイートしたもの。
http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_33.html …〔10:18 - 2015年11月16日 〕――



(3)日本と同様、空爆に批判的な勢力が

フランスにもそれなりにいる。

サイト「FRANCE10」にある

――オランド政権がイラク&シリア領土内のイスラム国・空爆に荷担したことについて、首相経験者や政党党首、国民議会議員(下院議員)、欧州議会議員などから反対の声が続続と上がっている。――

という報告は、

そのことを裏付ける。

☆ 記事URL:http://www.france10.tv/international/3884/

反対理由は、

次の三つに大別されるようだ。

()軍事介入によってフランスを狙ったテロの危険性が増す。

これは、日本でも9条を骨抜きにすることに関連してよく言われていることと似ている。

()空爆は問題を解決しない。

「以前よりもはるかにひどいカオス・混沌が軍事介入によってもたらされることを世界の人々はまず知るべきだ」

と指摘されている。

()フランスはNATOの枠組み内で行動すべきだ。

アメリカとともに動く危険性を喚起するものと言っていいだろう。

さて、テロがあった翌日、

フランスは、早々と反撃した。


転載元:ハフィントンポスト日本版 @HuffPostJapan さんのツイート〔12:20 - 2015年11月16日

国内の異論を、

有無を言わせず黙らせることを狙ったのかもしれない。

しかし、報復をして、

またテロ

という悪循環に陥りそうになっている。

下記〔資料〕のNHKニュースは、

「テロは数日から数週間以内に再び起きるおそれがある」

というバルス首相の16日会見の

言葉を伝える。

非常事態宣言を3か月間まで延長されるようだ

(下記〔資料-2〕参照)。



〔資料〕

「仏首相「再びテロ起きるおそれ」万全の警戒態勢」

   NHKニュース:まとめ(11月16日 18時58分)

☆ 記事URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151116/k10010308511000.html


パリで起きた同時テロ事件を受けてフランスのバルス首相は16日、「テロは今後、数日から数週間以内に再び起きるおそれがある」と述べて万全の警戒態勢をとる方針を強調しました。一方、警察が、容疑者の関係先を含む150か所以上を捜索するなど事件の全容解明に向けて捜査を進めています。

今月13日夜、武装したグループが、フランスのパリ中心部のコンサートホールなどで銃を乱射したり爆発物を爆発させ、さらに、サッカースタジアムでも相次いで爆発物を爆発させ、一連の同時テロ事件でこれまでに129人が死亡し352人がけがをしました。事件のあと、過激派組織IS=イスラミックステートを名乗るグループが「フランスの空爆への報復だ」とする犯行声明を出しています。
フランスのバルス首相は、16日朝、地元メディアのインタビューで、「テロはシリアで計画され、組織されたものだ」としたうえで「新たなテロが今後、数日から数週間以内に再び起きるおそれがある。フランスだけでなくヨーロッパ全域が標的になる」と述べ、万全の警戒態勢を取る方針を強調しました。また、今月30日からパリで開かれる地球温暖化の対策を話し合う国連の会議COP21について、コンサートなどの関連イベントは中止する方針を明らかにしました。
一方、バルス首相は、フランスの捜査当局がフランス全土で15日夜から16日朝にかけて事件の容疑者の関係先を含む150か所以上を一斉に捜索したことを明らかにし、フランスのメディアは捜索で複数の武器が押収されたと伝えています。捜査当局は、容疑者とISとの関わりについて裏付け捜査を進めています。


〔資料-2〕

「パリ同時テロ 『シリアで計画 ベルギーで組織』」

   NHKニュース(2015年(平成27年)11月17日)

☆ 記事URL:http://www3.nhk.or.jp/news/gad/tokusetsu/paris_attacks.html

フランスの首都パリで13日夜(日本時間14日朝早く)に起きた同時テロ事件では、少なくとも129人が死亡、352人がけがをしました。オランド大統領は、今回のテロは過激派組織ISがシリアで計画し、国際的なネットワークを使って行ったという見方を示し、非常事態宣言を3か月間まで延長する考えを強調しました。

フランスの首都パリで13日夜(日本時間14日朝早く)に起きた同時テロ事件では、少なくとも129人が死亡、352人がけがをしました。オランド大統領は、今回のテロは過激派組織ISがシリアで計画し、国際的なネットワークを使って行ったという見方を示し、非常事態宣言を3か月間まで延長する考えを強調しました。




これまでの概要

●オランド仏大統領が演説。「テロはシリアで計画され、ベルギーで組織され、フランスで強行された」
●ISが16日、新たな声明。「アメリカのワシントンも同じような目に遭わせる」。
●死亡した実行犯グループの7人のうち4人を特定、1人はギリシャで難民申請した男と確認。
●G20サミットが声明を発表。テロリストの活動を予防、抑制するために協働する決意を確認。
●仏捜査当局によると、犯行グループは同じ自動小銃を持って爆発物を身に付け、30分の間に8か所で襲撃。
●仏軍は15日夜、シリアにあるIS拠点を空爆。「防衛のために対抗措置は当然だ」と仏外相。
●パリでのテロと同じ13日に、トルコのイスタンブールでもISによるテロが計画されていた可能性。
●日本人ツアー客1800人全員の無事を確認。修学旅行取りやめる動きも相次ぐ。










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