のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍某 / 「(戦車から降りるとき) 何かが引っ掛ってる!」

2014年03月03日 18時30分45秒 | 安倍某とそのお友達

出典:早雲@souun_udokuさんのツイート〔22:11 - 2014年3月1日

自分は、

絶対の安全地帯で

乗る

戦車の乗り心地って

最高なのかも、

です。

嬉しいと思ってはしゃいでいると

戦車から出られなくなった、

おしめが引っ掛って――

というところですかね。

見事な

安倍っぷり(注)でございます。

そんな安倍先生に

muno-bot@bot_munoさんの

次の言葉を

捧げます。

――心に釘を打っておこう。とんでもないしくじりは、飛び上がってうれしがるときにやりやすい。〔13:12 - 2014年3月3日〕――


(注)安倍っぷりの語は、

恐ろしいほどの強気発言をしたその尻から

行き詰まってしまう事態を

指します。

たとえば、

「最高責任者は私です」

と言って、

自分の判断で憲法の解釈を自由にしてよいかのような

判断を示すことです。

憲法解釈の最終的な判断権は、

最高裁判所にあります。

そういう国家秩序のイロハを無視した発言をするので

行き詰らないはずがありません。

行き詰らなかったとしたら、むしろ、そちらの方が

国のあり方として変です

(サイト「原発問題 -The Truth is Out There」の添付記事「沖縄幻視行(3月) 安倍政権の放言・暴言」参照/リンク)。

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