出典:早雲@souun_udokuさんのツイート〔22:11 - 2014年3月1日 〕
自分は、
絶対の安全地帯で
乗る
戦車の乗り心地って
最高なのかも、
です。
嬉しいと思ってはしゃいでいると
戦車から出られなくなった、
おしめが引っ掛って――
というところですかね。
見事な
安倍っぷり(注)でございます。
そんな安倍先生に
muno-bot@bot_munoさんの
次の言葉を
捧げます。
――心に釘を打っておこう。とんでもないしくじりは、飛び上がってうれしがるときにやりやすい。〔13:12 - 2014年3月3日〕――
(注)安倍っぷりの語は、
恐ろしいほどの強気発言をしたその尻から
行き詰まってしまう事態を
指します。
たとえば、
「最高責任者は私です」
と言って、
自分の判断で憲法の解釈を自由にしてよいかのような
判断を示すことです。
憲法解釈の最終的な判断権は、
最高裁判所にあります。
そういう国家秩序のイロハを無視した発言をするので
行き詰らないはずがありません。
行き詰らなかったとしたら、むしろ、そちらの方が
国のあり方として変です
(サイト「原発問題 -The Truth is Out There」の添付記事「沖縄幻視行(3月) 安倍政権の放言・暴言」参照/リンク)。
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