百田尚樹が
中国を偉大な国と勘違いさせる「漢文」授業は廃止せよ
と提案したようだ
(SAPIO5月号参照)。
「そもそもなぜ学校で『漢文』の授業があるのか。英語と違って使う機会なんてないし、あれは趣味の世界だと思うんです」
などと、
一席ぶっているらしい。
盛田隆二 @product1954さんから
――これは失笑。お仲間が好きな漢文訓読の教育勅語、読めなくなりますよ?〔14:18 - 2017年4月4日 〕—―
百田さん、自分は、
生まれつき、
漢文が読めた
と錯覚してるんじゃないか。
昔、日本語の文法について学校教育で指導する必要がない
という主張する人がいた。
なんとなれば、
学習する必要のあるほど、
日本語に文法がないに違いないからだ、と。
現に、自分は、
そんな七面倒くさいもの習わずとも
こうやって日本語が喋れているじゃないかという
話をしていた。
その説明を聞いて
ずっこけた日のこと思い出した。
漢文と漢字は違いますが、漢字の由来も中国で、その漢字を使ってオマンマ食べてる方が、何をトンチンカンな事を宣うのでしょ。?
漢文が必要か不要かは、貴方のような偏り爺さんに言われる筋合いは無いのでは。
偉大な国と思わせたい云々とか、低レベル過ぎて子供か!です。
偏った考えなればこその戦争爺さん。
時期出版からは是非、英語のみでどうぞ。と言いたい。
やまと言葉だけで、教科書を作るべしと、閣議決定させたらいかがかな?
学び舎の手引き本は、大和言葉だけと、大臣たちに決めてもらったら?
やまと言葉だけで、書こうとすると難しい。
こういう云い方でいいのかな?
元々、日本語は、無文字文化だったからね。