郷原信郎さん / 「弁護士も、(ボクサーなどと同様)その技能を…国民を欺く方向で使ってはならない」 goo.gl/22dSRk
「アメリカ強欲資本」に吸い取られる日本国民の老後 厚労省年金局の担当者は、10兆円の運用損(7~9月期)を出したことを認めた。‥ところが厚労省(塩崎恭也厚労相)は、これを奇貨として国民の老後を米金融資本に捧げる道に踏み出した。 tanakaryusaku.jp/2015/10/000122…
橋下、代表選に勝つため全党員1人1票を主張
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執行部妥協。だが過半数の党員集めに成功
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橋下、格好つけて離党。金目当てに分党主張
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執行部拒否
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橋下、通帳と印鑑死守。
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執行部が口座凍結
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橋下、金を諦めヤケクソ解党画策
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郷原意見書で橋下フルボコ←今ココ!
「合い鍵を作って女性宅に侵入したことは福井県民に「一定の理解」を頂いている。なぜなら、6回も当選してるから」
#パンツ高木 twitter.com/komatsunotsuma…
5野党が本格的選挙協力に踏み出せば、与党は「野合だ、野合だ」と言うに決まっています。消費税の軽減税率を求めて政府にすり寄る大新聞も同調する可能性が大。しかし、野合というなら、自民党自体が野合の大所帯だし、自公連携は野合の典型です。野党側だけが政策一致を先行させる必要はありません。
民主主義とは全員が手つないで輪になって踊る事(←実はこれが最も怖ろしい!)ではありません。むしろ「いざこざ」を法治ルールの範囲内でガチンコでやる事です。選挙は選挙戦であり、政界は、熾烈なビジネスの競争の場である市場と同じように一種の戦場です。戦場の力学を直視しない者は敗北します。
週刊新潮の鈴木雅哉デスク「高木大臣の地元では、下着ドロボウの記事を地元の人たちに読ませないようにするために、高木大臣の関係者が各店をまわって週刊新潮を買い占めてまわったのです。その上、各店に「追加注文するな」と言ってまわったのです」(文化放送「おはよう寺ちゃん」10月22日)
21時より、山口二郎さんをお迎えして、のりこえねっとでお話を聞きます。
以下でご覧頂けますので、ぜひ☆
youtu.be/O7TckhtNhQw pic.twitter.com/LwoRqn88u4
2015年10月13日、のりこえねっとTVゲスト:山口二郎さん 「処凛が聞く、安保法制以後の政治」 goo.gl/3HxCId
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