のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

読売新聞が豪雨災害に関する国会での質疑をネガティブ報道。大衆紙が人命に無頓着でいいって、どういう発想か

2018年07月17日 13時44分03秒 | マスコミ論
はな@hanakija38さんのツイート。

――読売新聞を全く読んでないので知らなかったんですが、7月11日の見出しが「野党、カジノ審議批判 豪雨優先。引き延ばし狙う」だったんですね。豪雨優先、当たり前だろうが!カジノ法案なんかいらんだろう。何で今、通す必要ある?これが購買者数No.1なんだから世の中おかしくなる訳だわ。〔17:13 - 2018年7月15日〕――

カジノ法案をそもそもなぜ、通したがるのだろう?

その願望が不明だ。

金を儲けるのは、

外資だ。

我が同胞も

文字通り、ネギを背負ったカモだ。

そんなお話の、

どこが面白いのだろうか。

ちなみに、

下がネギかものイラストだ。



国を愛するであろう、

読売新聞の記者の皆さんには、

国益とは、

国民の一人ひとりが享受する

利益の総体だということ、是非、考えて頂きたいな。

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