空 【安倍政権打倒!】 @kskt21 さんのツイート。
――安倍晋三が税金ばら蒔き旅行を爆進中!キルギスに対し、約140億円の政府開発援助(ODA)を実施することで合意したそうだ。途上国への援助を否定する気は毛頭ないが、安倍晋三の国内を顧みない異常なばら蒔きは既に変質者の域に達している。〔22:56 - 2015年10月26日 〕――
なぜ、安倍某は、
外遊先で金をばらまき続けるのか。
実際、
安倍某の気前の良さを見ていると、
国富流出に
罪悪感どころか
使命感さえ漂っているように見える。
金の出所が税金であり、
自分の懐が痛まないということがある。
連れ立つ
大企業の幹部がする商談――武器の販売――が
スムーズにいくという
メリットもある。
しかし、それだけだろうか。
思うに、
フクイチの事故収束にまったく目途が立たない、
むしろ、行き詰っているから、
こんなお大尽をしているのではあるまいか。
表向きは、
経済援助をして、
武器輸出とともに
中国に
張り合うのが目的に見える。
しかし、同時に、
暗黙の内に、
日本から
緊急脱出する必要が生じたときに備え、
一族の避難先をリサーチしているのかもしれない。
キルギス以外、
2兆2千億円もの援助をトルクメニスタンに申し出た。
この国は
「明るい北朝鮮」などと言われ、
冗談にも
民主国家の価値観を共有するとは言えない。
また、国の位置が中国を挟んでいるので
資源に
「天然ガス」がある(下記〔資料〕参照)と言っても
投資すればするほど
無意味に中国を刺激するだけではないか。
安倍某ばっかりは
油断大敵だ。
こいつには、
同胞の命や郷土を守る愛国心の欠片もないこと
国民は
しっかり認識すべきだ。
〔資料〕
「対トルクメニスタン:2.2兆円商談、経済界期待」
毎日新聞(2015年10月23日 21時53分)
☆ 記事URL:http://mainichi.jp/select/news/20151024k0000m020097000c.html
安倍晋三首相と、トルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領との首脳会談で、総額2.2兆円に上る商談がまとまり、日本企業が天然ガスの処理プラントなどに参入することになった。経済界では「天然ガスや石油の埋蔵量が豊富なうえ、経済成長が続いており、開発余地が大きい」(大手商社)として、中央アジア諸国との関係強化に期待する声は大きい。
トルクメニスタンは天然ガスの埋蔵量が17・5兆立方メートルと、世界4位の規模を誇る。ただ、日本企業の進出は、ここ1〜2年で化学プラントの受注を獲得した程度で、中国勢などに比べて出遅れていた。2014年の日本からの輸出額は、プラント向けの鉄鋼などを中心に約6000万ドル(72億円)にとどまり、日本企業は政府系の国際協力銀行(JBIC)などと協力しながら、受注拡大に向けた交渉を進めてきた。
今回の首相の外遊には、日本の大手商社やプラント会社首脳らが同行した。三菱商事や日揮など5社は天然ガスから不純物を除去するプラントの建設(約1兆円)で、国営ガス会社と基本合意。また、住友商事と三菱日立パワーシステムズは、地元の電力公社と約400億円で、ガス火力発電所の建設契約を結ぶ。
首相は今後、中央アジア諸国を歴訪する予定。三菱重工業などはウズベキスタンでの肥料原料の製造工場、豊田通商などは同国の光通信のインフラ構築などの受注獲得も目指している。【種市房子、小倉祥徳】
――安倍晋三が税金ばら蒔き旅行を爆進中!キルギスに対し、約140億円の政府開発援助(ODA)を実施することで合意したそうだ。途上国への援助を否定する気は毛頭ないが、安倍晋三の国内を顧みない異常なばら蒔きは既に変質者の域に達している。〔22:56 - 2015年10月26日 〕――
なぜ、安倍某は、
外遊先で金をばらまき続けるのか。
実際、
安倍某の気前の良さを見ていると、
国富流出に
罪悪感どころか
使命感さえ漂っているように見える。
金の出所が税金であり、
自分の懐が痛まないということがある。
連れ立つ
大企業の幹部がする商談――武器の販売――が
スムーズにいくという
メリットもある。
しかし、それだけだろうか。
思うに、
フクイチの事故収束にまったく目途が立たない、
むしろ、行き詰っているから、
こんなお大尽をしているのではあるまいか。
表向きは、
経済援助をして、
武器輸出とともに
中国に
張り合うのが目的に見える。
しかし、同時に、
暗黙の内に、
日本から
緊急脱出する必要が生じたときに備え、
一族の避難先をリサーチしているのかもしれない。
キルギス以外、
2兆2千億円もの援助をトルクメニスタンに申し出た。
この国は
「明るい北朝鮮」などと言われ、
冗談にも
民主国家の価値観を共有するとは言えない。
また、国の位置が中国を挟んでいるので
資源に
「天然ガス」がある(下記〔資料〕参照)と言っても
投資すればするほど
無意味に中国を刺激するだけではないか。
安倍某ばっかりは
油断大敵だ。
こいつには、
同胞の命や郷土を守る愛国心の欠片もないこと
国民は
しっかり認識すべきだ。
〔資料〕
「対トルクメニスタン:2.2兆円商談、経済界期待」
毎日新聞(2015年10月23日 21時53分)
☆ 記事URL:http://mainichi.jp/select/news/20151024k0000m020097000c.html
安倍晋三首相と、トルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領との首脳会談で、総額2.2兆円に上る商談がまとまり、日本企業が天然ガスの処理プラントなどに参入することになった。経済界では「天然ガスや石油の埋蔵量が豊富なうえ、経済成長が続いており、開発余地が大きい」(大手商社)として、中央アジア諸国との関係強化に期待する声は大きい。
トルクメニスタンは天然ガスの埋蔵量が17・5兆立方メートルと、世界4位の規模を誇る。ただ、日本企業の進出は、ここ1〜2年で化学プラントの受注を獲得した程度で、中国勢などに比べて出遅れていた。2014年の日本からの輸出額は、プラント向けの鉄鋼などを中心に約6000万ドル(72億円)にとどまり、日本企業は政府系の国際協力銀行(JBIC)などと協力しながら、受注拡大に向けた交渉を進めてきた。
今回の首相の外遊には、日本の大手商社やプラント会社首脳らが同行した。三菱商事や日揮など5社は天然ガスから不純物を除去するプラントの建設(約1兆円)で、国営ガス会社と基本合意。また、住友商事と三菱日立パワーシステムズは、地元の電力公社と約400億円で、ガス火力発電所の建設契約を結ぶ。
首相は今後、中央アジア諸国を歴訪する予定。三菱重工業などはウズベキスタンでの肥料原料の製造工場、豊田通商などは同国の光通信のインフラ構築などの受注獲得も目指している。【種市房子、小倉祥徳】
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