のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

雲隠れ等した5輪エンブレム悪徳審査員8人衆、誰が背後で束ねているのか

2015年09月04日 03時43分46秒 | オリンピック
しめサバ
‏@sinconditioning さんのツイートです。

――【悲報】
マスコミが佐野エンブレム審査委員8人に取材を申し込んだ結果www
http://hosyusokuhou.jp/archives/45293924.html …

3人は取材拒否、3人は「コメントできない」、
残る2人は連絡取れず。

なんで逃げ回るんだろうねw? 〔1:21 - 2015年9月3日 〕――



東京5輪のエンブレムは、

使用中止になれば

それで解決という問題ではない。

盗作の常連である

佐野研二郎の作品がなぜ選ばれたのか、

不透明な

ものが残っているからだ。

調べると、

8人の審査員は、

同じ穴の狢なようだ。

博報堂という国民に寄生している

広告業界の

腐敗が

そもそもの不正の温床らしい

(サイト「カレイドスコープ 」の記事「電通の槙、高橋と、仕事欲しさに結託した8人の黒い審査員」参照。*http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3789.html)。




8人の審査員の特技は、

「口が堅い」ということらしくて、

ロゴ等については、

素人集団だったと言う。

つまり、

「似ているものを落す」

という審査員としてのイロハの

作業をやり切る

資質も能力もなかった人たちだとのことだ。

なぜ、こういう連中を

審査員に選んだかと言うと、

上の述べた

「口が堅い」という資質に

大いに関係するらしい。

要するに、

組織委と契約する企業を

増やすため、

薄汚い手を使うため、

免疫ができている必要がある

と言うに尽きる。

その欲望に基づく需要を発信していたのは誰か。

契約金額を

自慢していたこの人物、

森喜朗だ。

当人いわく、

えらい目に遭った云々。

五輪を

金儲けの手段にして

目論み通りに行かないとなると、

まるで他人事だ。

なるほど、

尻拭いをするのか国民だから、

自分とは関係ない

ということかもしれない。

しかし、

それでは済まない。

と言うか、

済ませない。

覚悟しろよ、森喜朗!

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