盛田隆二『焼け跡のハイヒール』10月刊行 @product1954 さんのツイート。
――希望の党、過半数擁立執着せず「まず政策一致」と若狭氏
なーんだ。「政権交代は目指さない」と明言したも同然じゃないか。
民進党は完全に騙されましたね。希望の党は、リベラル議員を排除した上で、野党第一党になるのが狙い。「希維」で過半数は不可能なので、結局「自公希維」大連立政権へ〔12:02 - 2017年9月30日 〕――
つまり、我々は、
安倍政権を打倒しようなどという怖ろしい考えは持っていない、
我々が野党第1党になれば、
安倍首相が大喜びするし、御用組合の連合の顔も立つ
ということなんですかな。
また前原の、
歴史的早とちりが問題になりそうですね。
地元の人よ、
前原をもう国会に送ったら、
あかんですわ。
〔資料〕
「希望の党、過半数擁立執着せず 「まず政策一致」と若狭氏」
共同通信(2017/9/30 10:50)
☆ 記事URL:https://this.kiji.is/286674352555983969?c=39550187727945729
新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)の若狭勝前衆院議員は30日の民放番組で、10月22日投開票の衆院選の候補者について、過半数(233議席)の擁立にこだわらない考えを示した。「まずは基本的政策が一致するかを見極める」と述べた。若狭氏は合流を決定した民進党の玄葉光一郎総合選挙対策本部長代行と候補者調整を続けている。来週初めの1次公認に続き、来週半ばにも2次公認を発表する段取りだ。
希望が憲法や安全保障政策の一致を求めて候補者の「選別」を図るのに対し、民進党は全員参加を求めており、候補者や政策の協議が早期に決着できるか見通せない。
――希望の党、過半数擁立執着せず「まず政策一致」と若狭氏
なーんだ。「政権交代は目指さない」と明言したも同然じゃないか。
民進党は完全に騙されましたね。希望の党は、リベラル議員を排除した上で、野党第一党になるのが狙い。「希維」で過半数は不可能なので、結局「自公希維」大連立政権へ〔12:02 - 2017年9月30日 〕――
つまり、我々は、
安倍政権を打倒しようなどという怖ろしい考えは持っていない、
我々が野党第1党になれば、
安倍首相が大喜びするし、御用組合の連合の顔も立つ
ということなんですかな。
また前原の、
歴史的早とちりが問題になりそうですね。
地元の人よ、
前原をもう国会に送ったら、
あかんですわ。
〔資料〕
「希望の党、過半数擁立執着せず 「まず政策一致」と若狭氏」
共同通信(2017/9/30 10:50)
☆ 記事URL:https://this.kiji.is/286674352555983969?c=39550187727945729
新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)の若狭勝前衆院議員は30日の民放番組で、10月22日投開票の衆院選の候補者について、過半数(233議席)の擁立にこだわらない考えを示した。「まずは基本的政策が一致するかを見極める」と述べた。若狭氏は合流を決定した民進党の玄葉光一郎総合選挙対策本部長代行と候補者調整を続けている。来週初めの1次公認に続き、来週半ばにも2次公認を発表する段取りだ。
希望が憲法や安全保障政策の一致を求めて候補者の「選別」を図るのに対し、民進党は全員参加を求めており、候補者や政策の協議が早期に決着できるか見通せない。
政策一致」をだと。。党は綱領からスタートだよ。
児童会の選挙でも言わないことを言う組織、政治レ
ベルだね。
希望の党の中央書記局員さんはグラグラ状態。
姉御に選挙資金つくらせろ。
でも希望に対して連合は資金サポートする義理はないからね。
大変だね。最初の勢いはどうしたの?
法的にはまだ民進は生きている。生きてないと国庫
に助成金を返納しなければならないから。
民進員に踏み絵+金持って来いという根性かー。
コメンテーター時代から安倍擁護だった事は紛れもない事実。
本来なら、あの解散で解散の違法をもっと問われなければならなかったのですが、メディアは解散は許されるのか?との報道はせずに、選挙選挙で色めき立たせ、安倍の術中に嵌まった国会議員どもです。
我も我もと日夜、議員の薄汚さを見せられています。
この時期での解散は許されない、選挙はしない!と誰も動かなければ良かったのではないか?とさえ思う今日この頃。
それにしても一部民進党議員が、今までの言質を曖昧にし出した事はみっともないし、情けないし、国民を騙した事にもなります。
呼びかけ
福山、流石松下政経塾出。
木内孝胤!(生活→民進党→希望の党)
私はかつて、貴方に票を入れた事があります!どんな経緯からそうなったか知りませんが、昨夜は何食わぬ顔で、希望の党としてチャッカリ椅子に座ってボーッとしていましたね。
なんの大義もなく保身で希望の党に行った事だけは分かりました。
どこの党から出ようが二度と入れません。
1人1人の議員の言動をよーく観察し、今後の選挙のリトマス試験紙に使いましょう。
選挙は今回の一回だけではない事を忘れるな。
キツネと狸の化けものに明日はない。
※どうしても、日米同盟の再検討は必須です。
平伏していれば安泰なのではなく、更に頭に乗り酷くなるだけですから、真の独立は遠退くばかりです。
がき大将が頭に乗る構図と同じです。
喝上げを強要し暴力をふるい、ハイハイと従っていれば更につけ上がり延々とエスカレートしていく様と同じ。
これ等の構図が、国政と選挙に多大な影響を及ぼしている事を考えなければ国民の真の声は揉み消されてしまい、トンでもないものばかりが政権をとり堂々巡り。