改憲阻止モードのイシカワ(生きている)@ishikawakz さんのツイート。
――そもそも彼が自分の身体障害をネタにするのは、彼自身としては生き方の自由なんですが、私は若干違和感がある。
それは乙武さん以外への差別をなくせないどころか、世の中に対して差別しても本人が気にしなければいいのだと誤解を与えている。〔9:33 - 2016年3月25日 〕――
奇怪なのは、
不倫三昧がばれても、なお「立候補表明は先送り」と言っているだけで、
乙武に立候補を取りやめる気配のないこと
(下記〔資料〕参照、その他、リテラ記事「乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある」参照。*http://lite-ra.com/2016/03/post-2092.html、ライブドア-ニュース「参院選出馬有力視の乙武洋匡氏、立候補表明は先送りの状態」参照。*http://news.livedoor.com/article/detail/11329417/)。
これまでしてきた、
イシカワさんが指摘するような
「世の中に対して差別しても本人が気にしなければいいのだ」
というメッセージの
威力を信じているからだろうか。
いや、「五体がない」
という障害の程度に大抵の人が降参して、
口を噤む現実を
知っているからに違いない
(実際、テレビ界では、障害者タブーがあり、
乙武スキャンダルは報道されていない)。
すなわち、彼は、
これまで障害を売り物にしてきた。
「俺の、このダイヤモンドのような体の前にひれ伏せ」
というわけだな。
今後も、
それが売り物である点に変わりない。
「反・差別」ではない。
むしろ、差別する人間に迎合して生きて来たのが
これまでの
彼の人生だった。
それに気付けても誰も批判するには至らない。
それは、丁度、
橋下が自分の出自を逆用しながら、
それが指摘されそうになるや
「差別だ」と喚きたて、
他人の言論を封じるやり方に酷似している。
本当か嘘か知らないが、
ヒットラーの出自は、
ユダヤだと聞いたことがある。
ユダヤ人なればこそ、
あそこまで情け容赦なく同胞を弾圧できたというのだ。
実際、日本でも
田布施町という朝鮮に育った
岸信介のした
植民地統治の基礎には、
被差別の出身者ならばこそ肌で分かる
住民支配の考え方があった。
“同胞の利用価値”(いわゆる「鎮め石」の役割)ついての認識がそれであり、
彼、岸信介は、
見事に実践して見せた。
すなわち、満州国は、
満州国皇帝溥儀に売国をさせるというやり方だ。
確かに、「収奪という憎まれ役は、その土地の者にやらせる」
という、
この方式だと真の支配者の顔が見え難い。
孫の安倍晋三は、
その残酷な考え方を受け継いでいると見ていい。
岸の教えに従って、
日本を米国に売渡し属国の屈辱を同胞に与えようとしている。
乙武洋匡や橋下徹にしてからが、
弱者の立場でものを考えないどころか積極的に弾圧を行うおぞましさがある。
彼等に
一票を投じようとする人間は、
そこのところ、
よくよく考えてからにすべきだ。
こいつらの特技は、
害意をもって、
「さわやか」に振る舞えるということだ。
騙されるなよ。
にこやかにしながら相手に近寄って行き、
いきなり横っ腹に
ナイフを突きたてる!
幼い頃、差別的な境遇の中で学んだ殺人法だ。
同情する前に、
己の身を守れよ。
<追記>
朗報だ。
乙武のことは、
テレビがだんまりを決め込んでいる。
しかし、
週刊誌は売れている。
おくあき まさお @tuigeki さんがそのことを伝えている。
乙武のような
性質の悪い偽善者の悪徳が
このまま闇に葬られていていいはずがない。
――週刊新潮3月31日号(3/24発売)はショーンKの文春より売れ行きがよかった。7か所ぐらい回ったがどこも売り切れ。スーパーの雑誌コーナーは割と残っているのだが、そこも数か所回ったがなかった。おばさんたちが買ったと思われる。
考えてみれば、ショーンより乙武の方が庶民の関心度は高い。〔1:04 - 2016年3月26日 〕――
〔資料〕
「参院選出馬どうなる 乙武洋匡 5人との不倫白状」
日刊ゲンダイ(2,016年3月25日付<24日発行>)
――そもそも彼が自分の身体障害をネタにするのは、彼自身としては生き方の自由なんですが、私は若干違和感がある。
それは乙武さん以外への差別をなくせないどころか、世の中に対して差別しても本人が気にしなければいいのだと誤解を与えている。〔9:33 - 2016年3月25日 〕――
奇怪なのは、
不倫三昧がばれても、なお「立候補表明は先送り」と言っているだけで、
乙武に立候補を取りやめる気配のないこと
(下記〔資料〕参照、その他、リテラ記事「乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある」参照。*http://lite-ra.com/2016/03/post-2092.html、ライブドア-ニュース「参院選出馬有力視の乙武洋匡氏、立候補表明は先送りの状態」参照。*http://news.livedoor.com/article/detail/11329417/)。
これまでしてきた、
イシカワさんが指摘するような
「世の中に対して差別しても本人が気にしなければいいのだ」
というメッセージの
威力を信じているからだろうか。
いや、「五体がない」
という障害の程度に大抵の人が降参して、
口を噤む現実を
知っているからに違いない
(実際、テレビ界では、障害者タブーがあり、
乙武スキャンダルは報道されていない)。
すなわち、彼は、
これまで障害を売り物にしてきた。
「俺の、このダイヤモンドのような体の前にひれ伏せ」
というわけだな。
今後も、
それが売り物である点に変わりない。
「反・差別」ではない。
むしろ、差別する人間に迎合して生きて来たのが
これまでの
彼の人生だった。
それに気付けても誰も批判するには至らない。
それは、丁度、
橋下が自分の出自を逆用しながら、
それが指摘されそうになるや
「差別だ」と喚きたて、
他人の言論を封じるやり方に酷似している。
本当か嘘か知らないが、
ヒットラーの出自は、
ユダヤだと聞いたことがある。
ユダヤ人なればこそ、
あそこまで情け容赦なく同胞を弾圧できたというのだ。
実際、日本でも
田布施町という朝鮮に育った
岸信介のした
植民地統治の基礎には、
被差別の出身者ならばこそ肌で分かる
住民支配の考え方があった。
“同胞の利用価値”(いわゆる「鎮め石」の役割)ついての認識がそれであり、
彼、岸信介は、
見事に実践して見せた。
すなわち、満州国は、
満州国皇帝溥儀に売国をさせるというやり方だ。
確かに、「収奪という憎まれ役は、その土地の者にやらせる」
という、
この方式だと真の支配者の顔が見え難い。
孫の安倍晋三は、
その残酷な考え方を受け継いでいると見ていい。
岸の教えに従って、
日本を米国に売渡し属国の屈辱を同胞に与えようとしている。
乙武洋匡や橋下徹にしてからが、
弱者の立場でものを考えないどころか積極的に弾圧を行うおぞましさがある。
彼等に
一票を投じようとする人間は、
そこのところ、
よくよく考えてからにすべきだ。
こいつらの特技は、
害意をもって、
「さわやか」に振る舞えるということだ。
騙されるなよ。
にこやかにしながら相手に近寄って行き、
いきなり横っ腹に
ナイフを突きたてる!
幼い頃、差別的な境遇の中で学んだ殺人法だ。
同情する前に、
己の身を守れよ。
<追記>
朗報だ。
乙武のことは、
テレビがだんまりを決め込んでいる。
しかし、
週刊誌は売れている。
おくあき まさお @tuigeki さんがそのことを伝えている。
乙武のような
性質の悪い偽善者の悪徳が
このまま闇に葬られていていいはずがない。
――週刊新潮3月31日号(3/24発売)はショーンKの文春より売れ行きがよかった。7か所ぐらい回ったがどこも売り切れ。スーパーの雑誌コーナーは割と残っているのだが、そこも数か所回ったがなかった。おばさんたちが買ったと思われる。
考えてみれば、ショーンより乙武の方が庶民の関心度は高い。〔1:04 - 2016年3月26日 〕――
2016年3月26日昼 記
〔資料〕
「参院選出馬どうなる 乙武洋匡 5人との不倫白状」
日刊ゲンダイ(2,016年3月25日付<24日発行>)
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