のんきに介護

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小野寺防衛相が放言 内心の自由と言っても許容されないことがある。それが分らんのか

2018年04月18日 08時39分40秒 | 安倍某とそのお友達
加藤郁美@katoikumiさんのツイート。

――小野寺防衛相は辞任だろう。自衛官統幕三佐が「国民の中に国民の敵がいる」「この野党議員は国民の敵」と強く考えることを内心の自由と肯定している。シビリアン・コントロールの責任者が、国会議員を国民の敵と面罵した自衛隊幹部に「そう思うのは当然だけど、口にしちゃ駄目だよ」と公言したのだ。〔23:14 - 2018年4月17日 〕――








戦後の反省が無化しようとしている。

公務員としての責務が自覚できないのならば、

解職しかない。

庇護すれば、

連帯責任を負うのが筋だろう。

自衛隊員の前で

もの分かりのいい顔をしたがる大臣など

大臣としての

適正が問われて当然だろ。

また、見て見ぬ振りをするのか。

冨永 格(たぬちん)@tanutinnさんが

こんなツイート。

――1920年代後半、失業者であふれるベルリンの街角に「ユダヤ人に死を」と叫ぶ集団が現れます。これがすべての始まりでした。「我々の狙いままず、路上の征服だった」…ナチス宣伝相ゲッベルスの回顧です。言葉による暴力を軽く見てはいけない、その使い手が武力に関わる者であればなおさらでしょう。〔6:26 - 2018年4月18日 〕――

処分を考えるではなく、

4階級ぐらいその場で落とすぐらいの処分はすべきだ。

処分に関しては、

もっと厳しく「空自3佐は氏名と顔写真公表の上 懲戒免職、小野寺大臣、河野統幕議長は引責辞任!」

という主張もある

(ダルマパパ@7pJ0i1W7QqJa35aさんのツイート〔12:15 - 2018年4月18日〕参照)。

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