やっちん@YSOUKOMANさんのツイート。
――怒る?、アベ夫妻は似た者同士。税金をお友達に配って学校を作るのが趣味じゃないですか!
森友⇒昭恵夫人、加計⇒アベ晋三
「あなたのせいで…」 ゴッドマザー「洋子」が「昭恵」夫人に怒号(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180404-00540243-shincho-pol … @YahooNewsTopics〔12:52 - 2018年4月4日 〕――

僕は、別に、
昭恵を弁護したいとは思わない。
しかし、母親の
洋子の居酒屋を始めて欲しくなかった
というエゴを絶対化して
息子の失政の責任を
「あなたのせい」と昭恵を詰る言動は目に余る
(下記〔資料〕参照)。
この婆さん、
自分が諸悪の根源だということ
分かっているのか。
要するに、
あんな風に晋三が我儘に育ったのは、
母親である洋子の影響が大きい。
つまり、
洋子の責任だよ。
彼女は、
晋三がドロボー(※)にならないように
子どもの頃からしっかりモラルを躾けるべきだった。
それに失敗した次善の策として、
せめて晋三を政治家にすべきじゃなかったと思う。
薄っぺらな岸信介の復讐に名を借りてした国民に対する裏切り行為は、
売国奴というに値する。
土下座しただけは済まないよ。
(※)ドロボー:安倍の政治手法を縁故主義(nepotism)だの強奪主義だの言うけれど、根本にあるのは、国民の持ち物をペテン的手法で盗み取ってやろうということだろう。したがって、詐欺師と呼んでいいけれど、安倍が人を騙す手段として採用したものは、白を黒という単純な方法だから、単に「ドロボー」と呼んでおけば十分だ。彼が5年間の首相就任によって成し遂げたのは、国富を私物化したというに尽きる。
<追記>
Nmaru7th@Nmaru7thさんのツイート。
――新潮はゴッドマザー記事にするんだったらゴッドマザーが少なくとも2回も加計学園のパーティーに出席してること書いちゃえばいいのに。
家族づきあいしてるのに「1月20日に知った」なんてあるわけないやん。〔14:15 - 2018年4月4日 〕――
昭恵との関係で
全部、お前が悪いとは言えない事情ではあるな。
昭恵だけでなく、
洋子婆も証人喚問してよさそうだ。
〔資料〕
「『あなたのせいで…』 ゴッドマザー『洋子』が『昭恵』夫人に怒号」
ディリー新潮(4/4(水) 5:55配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180404-00540243-shincho-pol
ゴッドマザーこと安倍洋子さん(89)の怒りの源を辿ると、2012年10月に行き当たる。自民党が政権を奪還し、第2次安倍内閣が発足する前夜、安倍昭恵氏(55)が居酒屋「UZU」を開いたときである。
「洋子さんも、晋ちゃんの兄貴の寛信くんも反対でね。2人から何とかやめるように説得して欲しいと頼まれたものです」
と打ち明けるのは、安倍家と親交のある元山口新聞東京支局長の濱岡博司氏。濱岡氏ご当人は安倍夫妻を引き合わせた人物である。
「洋子さんに至っては“離婚させられないか”とまでおっしゃいましたが、もう結婚して何十年にもなる夫婦に、僕が今更どうこう言うのもおかしな話でしょ。それで“自分でおっしゃったらいいじゃないですか”と話したんだけど、洋子さんは自分で言うことはしない。晋ちゃんに怒られるからね」
永田町にその名を轟かせる「ゴッドマザー」の別の顔かたち、一人の親バカな姿を問わず語りに示すエピソードということになる。
しかし、怒りはそれだけでは収まらなかった。昨年2月に露見し、それ以降くすぶり続けた森友問題である。
「ずっと我慢してきたものの、痺れを切らした洋子さんが昭恵ちゃんを直接、叱りつけたんです。“あなたのことで晋三が総理の座を追われるようなことがあったら、私は絶対にあなたを許しません”と。洋子さんが怒る時は、もの凄い形相になり、こちらが二の句を継げないほど、甲高い声で捲(まく)し立てる。その時もそうだったんでしょう。以来、昭恵ちゃんは今まで以上に家に寄りつかなくなったそうです」
お手伝いさんとも
安倍家をよく知る人物のひとりはこんな話をする。
「居酒屋を開いたり、ゲストハウスをやったり、反原発などの政治的な発言をしたり……。総理大臣の妻としては考えられない行動ですよ。戦前からの上流階級と自他ともに認める家に生まれた総理大臣までやった岸信介の娘である洋子さんにとって、昭恵の行動は看過しがたい。彼女が森永製菓という商売人の家から来ているからと言って、それが居酒屋を始める理由にはならないでしょ」
ところで、渋谷区富ヶ谷にある安倍首相の私邸は3階建てで、そこに3つの世帯が収まっている。
「1階が兄夫婦、2階が首相夫妻、そして3階が洋子さんの自宅ですが、昭恵さんは家事をほとんどしない。もっぱらそれを担うのは先代から仕えるお手伝いさん。彼女は基本的に住み込みで、洋子さんと同様、昭恵さんとは折り合いが良くないんです」(同)
「週刊新潮」2018年4月5日号 掲載
新潮社
――怒る?、アベ夫妻は似た者同士。税金をお友達に配って学校を作るのが趣味じゃないですか!
森友⇒昭恵夫人、加計⇒アベ晋三
「あなたのせいで…」 ゴッドマザー「洋子」が「昭恵」夫人に怒号(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180404-00540243-shincho-pol … @YahooNewsTopics〔12:52 - 2018年4月4日 〕――
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僕は、別に、
昭恵を弁護したいとは思わない。
しかし、母親の
洋子の居酒屋を始めて欲しくなかった
というエゴを絶対化して
息子の失政の責任を
「あなたのせい」と昭恵を詰る言動は目に余る
(下記〔資料〕参照)。
この婆さん、
自分が諸悪の根源だということ
分かっているのか。
要するに、
あんな風に晋三が我儘に育ったのは、
母親である洋子の影響が大きい。
つまり、
洋子の責任だよ。
彼女は、
晋三がドロボー(※)にならないように
子どもの頃からしっかりモラルを躾けるべきだった。
それに失敗した次善の策として、
せめて晋三を政治家にすべきじゃなかったと思う。
薄っぺらな岸信介の復讐に名を借りてした国民に対する裏切り行為は、
売国奴というに値する。
土下座しただけは済まないよ。
(※)ドロボー:安倍の政治手法を縁故主義(nepotism)だの強奪主義だの言うけれど、根本にあるのは、国民の持ち物をペテン的手法で盗み取ってやろうということだろう。したがって、詐欺師と呼んでいいけれど、安倍が人を騙す手段として採用したものは、白を黒という単純な方法だから、単に「ドロボー」と呼んでおけば十分だ。彼が5年間の首相就任によって成し遂げたのは、国富を私物化したというに尽きる。
<追記>
Nmaru7th@Nmaru7thさんのツイート。
――新潮はゴッドマザー記事にするんだったらゴッドマザーが少なくとも2回も加計学園のパーティーに出席してること書いちゃえばいいのに。
家族づきあいしてるのに「1月20日に知った」なんてあるわけないやん。〔14:15 - 2018年4月4日 〕――
昭恵との関係で
全部、お前が悪いとは言えない事情ではあるな。
昭恵だけでなく、
洋子婆も証人喚問してよさそうだ。
2018年4月5日早朝 記
〔資料〕
「『あなたのせいで…』 ゴッドマザー『洋子』が『昭恵』夫人に怒号」
ディリー新潮(4/4(水) 5:55配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180404-00540243-shincho-pol
ゴッドマザーこと安倍洋子さん(89)の怒りの源を辿ると、2012年10月に行き当たる。自民党が政権を奪還し、第2次安倍内閣が発足する前夜、安倍昭恵氏(55)が居酒屋「UZU」を開いたときである。
「洋子さんも、晋ちゃんの兄貴の寛信くんも反対でね。2人から何とかやめるように説得して欲しいと頼まれたものです」
と打ち明けるのは、安倍家と親交のある元山口新聞東京支局長の濱岡博司氏。濱岡氏ご当人は安倍夫妻を引き合わせた人物である。
「洋子さんに至っては“離婚させられないか”とまでおっしゃいましたが、もう結婚して何十年にもなる夫婦に、僕が今更どうこう言うのもおかしな話でしょ。それで“自分でおっしゃったらいいじゃないですか”と話したんだけど、洋子さんは自分で言うことはしない。晋ちゃんに怒られるからね」
永田町にその名を轟かせる「ゴッドマザー」の別の顔かたち、一人の親バカな姿を問わず語りに示すエピソードということになる。
しかし、怒りはそれだけでは収まらなかった。昨年2月に露見し、それ以降くすぶり続けた森友問題である。
「ずっと我慢してきたものの、痺れを切らした洋子さんが昭恵ちゃんを直接、叱りつけたんです。“あなたのことで晋三が総理の座を追われるようなことがあったら、私は絶対にあなたを許しません”と。洋子さんが怒る時は、もの凄い形相になり、こちらが二の句を継げないほど、甲高い声で捲(まく)し立てる。その時もそうだったんでしょう。以来、昭恵ちゃんは今まで以上に家に寄りつかなくなったそうです」
お手伝いさんとも
安倍家をよく知る人物のひとりはこんな話をする。
「居酒屋を開いたり、ゲストハウスをやったり、反原発などの政治的な発言をしたり……。総理大臣の妻としては考えられない行動ですよ。戦前からの上流階級と自他ともに認める家に生まれた総理大臣までやった岸信介の娘である洋子さんにとって、昭恵の行動は看過しがたい。彼女が森永製菓という商売人の家から来ているからと言って、それが居酒屋を始める理由にはならないでしょ」
ところで、渋谷区富ヶ谷にある安倍首相の私邸は3階建てで、そこに3つの世帯が収まっている。
「1階が兄夫婦、2階が首相夫妻、そして3階が洋子さんの自宅ですが、昭恵さんは家事をほとんどしない。もっぱらそれを担うのは先代から仕えるお手伝いさん。彼女は基本的に住み込みで、洋子さんと同様、昭恵さんとは折り合いが良くないんです」(同)
「週刊新潮」2018年4月5日号 掲載
新潮社
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