カナダ。ブリディッシュコロンビア沖のシャチの個体群の絶滅は確定的だとか。
次々に死んで、死産率も100パーセントに達していると…。 pic.twitter.com/4yxvi62CxX
いつも思ってるのですが
何か物事を決める時はメリットとデメリットを考えるのが普通。
だけど安倍総理はメリットは話すが
(彼の言ってるメリットは破綻してるけど)
デメリットは絶対に言わない。
だから国民は不審に思っている。
だから信用しなくなっている。
大学の同学科の女の子に「これ一人の時に読んで」って言われて渡されたんだけど俺どんだけ病んでる風に思われてんの… pic.twitter.com/f710Chfcqx
@kenichiromogi
茂木健一郎 @kenichiromogi
twitter.com/siesta555/stat…
#茂木健一郎
ケント「僕は若者がデモをするのを否定したことは一度もない。レッテル貼りだけはやめた方がいい」
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@kenichiromogi @GlobeJl
チョンとかネトウヨとかレッテル貼り止めませんか。
小学生じゃないんだから。
常に反日記事を書いてる #韓国 の記者が書いてた。
「日本に #パンチョッパリ 的な言葉は無い」と。
youtube.com/watch?v=FmT5Jl…
東京で105年かかった改革をこの4年間でやり切ろうとしたのが大阪都構想。机上の論だけでは議論が具体化しないのでとりあえず住民投票までやった。このことで都構想の中身やそれに対する対案である大阪会議が具体的に見えてきた。ここからさらに議論を深化させるのか、それとも議論を打ち切るのか
2重行政解消のためには、府議会市議会を一つにまとめるしかない。これが大阪都構想。しかもこれだけの改革には時間がかかるのは当たり前だ。東京都制も最初に帝国議会に出されたのが1895年。成立したのが1943年。実に48年かかった。そして特別区が自治体になったのが2000年。
産経新聞ももっと勉強してくれ。社説で、大阪都構想に再挑戦するのは止めろ、今の府と市のままで着実に改革を積み上げろと言ってきた。勘弁してくれよ。これまで府と市の協議の歴史を検証してくれ。そして役所の抵抗を抑えて、何とか2重行政解消のプランをまとめたがそれを全て否定したのが市議会だ。
産経新聞よ、今の府と市のままで改革が進むなら、これまでに改革は実行できたはずだ。それが一向に進まない。それは府議会、市議会でそれぞれが自分の権限を手放したくないからだ。国の地方分権改革が進まないのと同じだ。にもかかわらず今のままで改革を進めよ、とは産経新聞らしくない。
大阪再生のための大阪の成長戦略を、柳本候補が言う大阪ポンコツ会議で実行することは不可能。大阪の成長戦略を実行するためには強力な行政組織である大阪都庁が必要。これが大阪都構想。成長戦略など誰が考えても大差がない。それをどう実行するかが重要なポイント。大阪ポンコツ会議か大阪都庁か。
@minnnanotousan @amardayo
アマーさ~ん、みんなのおとうさ~ん。この方、こんなこと言ってます。言い得て妙!戦争で金儲けはあかん。#本当に止める pic.twitter.com/vDBmzYWVPY
私は何も学びとることがないほど無知な人に出会ったことはない。
(ガリレオ・ガリレイ)
becom-net.com/wise/garireo.g… #名言 #meigen
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