のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍晋三の政治手法。忖度を意識的に強要している。やくざと同じだ

2017年05月20日 07時30分19秒 | 安倍某とそのお友達
真島省三‏@syouzoumajimaさんのツイート。

――元NHKプロデューサーの永田浩三氏(現在、武蔵大学教授)

ETV番組「問われる戦時性暴力」(01年)を制作したとき、
「安倍氏は放送総局長を呼び出し、『ただではすまないぞ。勘ぐれ』と言ったそうです。『作り直せ』と言えば具体的な圧力になるから『勘ぐれ』と言ったのです」(永田教授)〔18:58 - 2013年12月16日 〕—―

昔、懐かしいツイートだ

(拙稿「安倍内閣官房副長官当時 / 「(NHKに)ただではすまんぞ。勘ぐれ」」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/981551a0d7864e0af6c725f91dba2f9a)。

これを読むと、

「忖度」事案だからって、

日本文化特有の現象で済ましてはいけない

ことがよく分かる。

そう言えば、

昭恵が暴力団の資金稼ぎの広告塔として

活用されている

というニュースが週刊新潮にすっぱ抜かれていた

(2017年5月25日号、同誌コラム「虚栄の市」の「『安倍昭恵』は暴排条例『違反者』の広告塔にもなっていた」参照)。

同誌は、

皮肉交じりに

「安倍昭恵夫人(54)はが歴史に名を残すことは、疑いの余地がない。どんな相手あろうとも、気軽に手を差し伸べたファーストレディとしてである。なにしろ、暴排条例『違反者』の広告塔にさえなっていたのだ」と、

54という年齢の報告つきで

紹介している。

もう犯罪者扱いだ。



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