木下黄太氏が
火山噴火で、
警鐘を鳴らしたにかかわらず、
土・日曜日に
アクセス数が減ったと
ご立腹です。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
「僕はそれを認識したときに、相当にブルーになりました。」
と正直なお気持ちを吐露されています。
あえて言うならば、
大規模爆発で
地盤沈下を起こし
カルデラ状態になったということでしょう。
怒りは、
読者に向けられています。
「あのレベルの事象がおきていても、意識が高まらない、心の中で警報がならない方たちは、はっきり駄目だと思います。
こんな感覚の人たちと、僕が一緒に何かを行っていくことは、全く無理だと思います。
僕の方からのお願いですが、そういう人たちは、頼みますから、一切、僕の情報発信を見に来ないでください」
と記されています。
さて、畏れ多くも、
救世主のような木下氏の気持ちをブルーにした
不心得者って、
どういう連中なのでしょう。
思うに、多分、原発推進派の工作員でしょう。
(だって、土日は、会社が休みだから。
しかし、こういう輩なら、来ない方がいいのでは?)
と思いました。
しかし、
タイトルに
「火山爆発で僕の失望が深まった理由」と題して、
怒りを炸裂させてらっしゃる
同氏を前にして、
「土・日曜日、アクセス数が減って目出度いじゃん」
などと言ったら、
火に油を注ぐ結果にしかならないでしょうね。
まぁ、アクセス数云々で、
興奮されるのは、
元マスコミで生きていらした記者ゆえの
フラッシュバックだと
理解しておきます。
ただ、これは言っておきたいなと思うのは、
有料のメールマガジンを
発信しておきながら、
「僕のブログよりも、厳しい話を書き続けているものは、世間的に殆ど存在しませんし、しかも、他のものと違って「救い」がありません。なにか代替物の「商品販売」もありません。組織勧誘もとくにしていません。信仰できるものもありません。」
といった支離滅裂な
捨て台詞を吐きなさんなということです。
メルマガは、
事実上の「商品販売」にあたります。
それを読むことが
「救い」であり、
自分が主催する講演会に参加する
聴衆の
組織作りをしているわけじゃないですか。
多少なりとも
「この人に従えば、悲劇を回避できる」
という信仰心が
なかったら人は集まらないでしょう。
今、日本が危機的な状況に
置かれているということを真剣に受け止める感受性があるなら
土・日曜日にも
訪問する工作員の熱狂を求めるべきではないですよ。
火山噴火で、
警鐘を鳴らしたにかかわらず、
土・日曜日に
アクセス数が減ったと
ご立腹です。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
「僕はそれを認識したときに、相当にブルーになりました。」
と正直なお気持ちを吐露されています。
あえて言うならば、
大規模爆発で
地盤沈下を起こし
カルデラ状態になったということでしょう。
怒りは、
読者に向けられています。
「あのレベルの事象がおきていても、意識が高まらない、心の中で警報がならない方たちは、はっきり駄目だと思います。
こんな感覚の人たちと、僕が一緒に何かを行っていくことは、全く無理だと思います。
僕の方からのお願いですが、そういう人たちは、頼みますから、一切、僕の情報発信を見に来ないでください」
と記されています。
さて、畏れ多くも、
救世主のような木下氏の気持ちをブルーにした
不心得者って、
どういう連中なのでしょう。
思うに、多分、原発推進派の工作員でしょう。
(だって、土日は、会社が休みだから。
しかし、こういう輩なら、来ない方がいいのでは?)
と思いました。
しかし、
タイトルに
「火山爆発で僕の失望が深まった理由」と題して、
怒りを炸裂させてらっしゃる
同氏を前にして、
「土・日曜日、アクセス数が減って目出度いじゃん」
などと言ったら、
火に油を注ぐ結果にしかならないでしょうね。
まぁ、アクセス数云々で、
興奮されるのは、
元マスコミで生きていらした記者ゆえの
フラッシュバックだと
理解しておきます。
ただ、これは言っておきたいなと思うのは、
有料のメールマガジンを
発信しておきながら、
「僕のブログよりも、厳しい話を書き続けているものは、世間的に殆ど存在しませんし、しかも、他のものと違って「救い」がありません。なにか代替物の「商品販売」もありません。組織勧誘もとくにしていません。信仰できるものもありません。」
といった支離滅裂な
捨て台詞を吐きなさんなということです。
メルマガは、
事実上の「商品販売」にあたります。
それを読むことが
「救い」であり、
自分が主催する講演会に参加する
聴衆の
組織作りをしているわけじゃないですか。
多少なりとも
「この人に従えば、悲劇を回避できる」
という信仰心が
なかったら人は集まらないでしょう。
今、日本が危機的な状況に
置かれているということを真剣に受け止める感受性があるなら
土・日曜日にも
訪問する工作員の熱狂を求めるべきではないですよ。
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