転載元:軍畑先輩@ixabataさんのツイート〔18:20 - 2018年4月24日 〕
麻生に寄り添って考えるなら、
「処分(懲戒免職)」してからなら、
辞任の申し出は受けようがないじゃないか
ということかもしれない。
しかし、
そもそも処分する気がない。
その気持ちを
縮めて伝えようとしたんだな、この顔は。
たまたま、
動画を見つけ
記者の質問を確認したら、
「一旦、内閣官房付けにして…」
となっている。
だから処分して後、
「給料を誰が払うの?」と
尋ねている。
この反論は、
それとして正しいんじゃないかな。
免職させないで、
単に配置換えなら退職金が満額貰えることになる。
配置換えの後、懲戒免職するんだったら、配置換えは二度手間だ。
また、懲戒免職が前提になっているんなら官僚としての地位を喪失してしまうから、
内閣官房付けになどできないよ。
#NHK 『福田事務次官を処分してから辞任を認めるべきでは?』#麻生太郎 『どうして?どうして?朝日新聞ならもっと常識的なこと聞けや!』#朝日新聞 『先程のはNHKです。』#麻生太郎『あ、NHKか…』NHK記者に対して朝日新聞呼ばわりして謝罪もしない日本の大臣。#セクハラ #公文書改竄 pic.twitter.com/zlL1miL6kz
— 尚円王 (@RyukyuShouenou) 2018年4月24日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます