西脇完人@kentestuさんのツイート。
――総ては自分の「不徳の致すところ」。被害者面するのは自己弁護のネタが切れたということと知れ。>「レイプ揉み消し疑惑」の山口敬之氏がFBを投稿!「伊藤詩織なる女性と私を犯罪者扱いする新潮や金平や望月のせいで老父が入院しました」〔6:31 - 2017年11月1日〕――
フェースブックの記事全文は、
次の通り。
――老父が緊急入院しました。
伊藤詩織なる女性が5月に記者会見を行って以降、私の家族の元には無数の罵詈雑言、誹謗中傷のメールやハガキが寄せられました。週刊新潮はその後何度も何度も、私の人格を否定するような誹謗中傷記事を書き続けました。そして伊藤詩織氏の主張を鵜呑みにし、私を犯罪者呼ばわりするテレビ、新聞、雑誌の報道も後を絶ちませんでした。10月18日には、事実と全く異なるが故に検察審査会によって退けられた主張を、繰り返し書き連ねた伊藤詩織氏の本が大手出版社から発売されました。私の家族は、高度のストレスを半年近く継続して浴び続ける状態に置かれました。そしてついに80歳を超える老父が、昨日倒れました。
倒れる前、父は「検察審査会の議決が出た後も、なぜお前を犯罪者と断定するようなメディアがあるんだ」と嘆いていました。
また、10月24日に伊藤詩織氏が行った記者会見の場で、TBSキャスターの金平茂紀が「理解できないくらい怒りを覚えている」と述べた事について、「金平という人物からお前に取材はあったのか?お前のTBSの同僚はあんなのばかりなのか?」と、老体を震わせて憤っていました。
また、東京新聞の望月衣塑子記者が、伊藤詩織氏の主張だけを紹介した記事を書いたことについても、「どうしてお前の主張は一行も触れられていないんだ」と聞いていました。金平からも望月からも、一切の取材も問い合わせも受けていない私は、黙ってうつむくしかありませんでした。望月は7月に公表されたインタビュー記事の中で、今回の案件に全く無関係な私の老父の職業を暴露した上で、事実と異なるデマをまき散らしていました。
金平や望月のように、伊藤詩織氏側の人権に寄り添っているようにみえる自称ジャーナリストにとって、私や、私の年老いた両親の人権など、一顧だにする価値もないのでしょう。
老父は今夜も、がらんとしたうすら寒い病院で、ストレスにむしばまれた臓器を抱えて独り眠ります。長崎の田舎から出てきて、60年間一生懸命働いて人生の終末期を迎えた83歳の老人を苦しめているのは一体何なのか。私を生み育てさえしなければ、両親がこんな塗炭の苦しみを味わう事はなかったことだけは、間違いありません。
私は父の内臓から出た、大量の鮮血の色を一生忘れません。私はこれまで、決して親孝行な息子ではありませんでした。今回の事で、さらに老父母を過酷な環境に追いやってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
記者活動再開の告知に対して、たくさんの激励やご意見をいただきました。久しぶりに幸せな気分で皆様へのご返信を書いている最中に父が倒れました。せっかくいただいた激励へのご返信が遅れる事は本当に申し訳ないのですが、今は父の看病や母の支援を優先させて下さい。落ち着きましたら必ずご挨拶いたします。ご理解をいただけましたら幸いです。
【facebook 10.29.】――
☆ 記事URL:https://www.facebook.com/noriyuki.yamaguchi/posts/1491150674297548
山口は、
長々と言い訳の材料として自分の老父の傷心に触れる前に、
被害者である詩織さんの家族の
心痛がいかほどのものか、
考えないのか。
加害者側の家族の思いって、
普通は、「申し訳ございません」に尽きるぞ。
それに強姦は、
魂の殺人と言われるほど、罪が重いのだ。
いい歳したおっさんのくせして、
果たして山口敬之は
被害者面する
自分の異様な言動に気が付かないのか。
――総ては自分の「不徳の致すところ」。被害者面するのは自己弁護のネタが切れたということと知れ。>「レイプ揉み消し疑惑」の山口敬之氏がFBを投稿!「伊藤詩織なる女性と私を犯罪者扱いする新潮や金平や望月のせいで老父が入院しました」〔6:31 - 2017年11月1日〕――
フェースブックの記事全文は、
次の通り。
――老父が緊急入院しました。
伊藤詩織なる女性が5月に記者会見を行って以降、私の家族の元には無数の罵詈雑言、誹謗中傷のメールやハガキが寄せられました。週刊新潮はその後何度も何度も、私の人格を否定するような誹謗中傷記事を書き続けました。そして伊藤詩織氏の主張を鵜呑みにし、私を犯罪者呼ばわりするテレビ、新聞、雑誌の報道も後を絶ちませんでした。10月18日には、事実と全く異なるが故に検察審査会によって退けられた主張を、繰り返し書き連ねた伊藤詩織氏の本が大手出版社から発売されました。私の家族は、高度のストレスを半年近く継続して浴び続ける状態に置かれました。そしてついに80歳を超える老父が、昨日倒れました。
倒れる前、父は「検察審査会の議決が出た後も、なぜお前を犯罪者と断定するようなメディアがあるんだ」と嘆いていました。
また、10月24日に伊藤詩織氏が行った記者会見の場で、TBSキャスターの金平茂紀が「理解できないくらい怒りを覚えている」と述べた事について、「金平という人物からお前に取材はあったのか?お前のTBSの同僚はあんなのばかりなのか?」と、老体を震わせて憤っていました。
また、東京新聞の望月衣塑子記者が、伊藤詩織氏の主張だけを紹介した記事を書いたことについても、「どうしてお前の主張は一行も触れられていないんだ」と聞いていました。金平からも望月からも、一切の取材も問い合わせも受けていない私は、黙ってうつむくしかありませんでした。望月は7月に公表されたインタビュー記事の中で、今回の案件に全く無関係な私の老父の職業を暴露した上で、事実と異なるデマをまき散らしていました。
金平や望月のように、伊藤詩織氏側の人権に寄り添っているようにみえる自称ジャーナリストにとって、私や、私の年老いた両親の人権など、一顧だにする価値もないのでしょう。
老父は今夜も、がらんとしたうすら寒い病院で、ストレスにむしばまれた臓器を抱えて独り眠ります。長崎の田舎から出てきて、60年間一生懸命働いて人生の終末期を迎えた83歳の老人を苦しめているのは一体何なのか。私を生み育てさえしなければ、両親がこんな塗炭の苦しみを味わう事はなかったことだけは、間違いありません。
私は父の内臓から出た、大量の鮮血の色を一生忘れません。私はこれまで、決して親孝行な息子ではありませんでした。今回の事で、さらに老父母を過酷な環境に追いやってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
記者活動再開の告知に対して、たくさんの激励やご意見をいただきました。久しぶりに幸せな気分で皆様へのご返信を書いている最中に父が倒れました。せっかくいただいた激励へのご返信が遅れる事は本当に申し訳ないのですが、今は父の看病や母の支援を優先させて下さい。落ち着きましたら必ずご挨拶いたします。ご理解をいただけましたら幸いです。
【facebook 10.29.】――
☆ 記事URL:https://www.facebook.com/noriyuki.yamaguchi/posts/1491150674297548
山口は、
長々と言い訳の材料として自分の老父の傷心に触れる前に、
被害者である詩織さんの家族の
心痛がいかほどのものか、
考えないのか。
加害者側の家族の思いって、
普通は、「申し訳ございません」に尽きるぞ。
それに強姦は、
魂の殺人と言われるほど、罪が重いのだ。
いい歳したおっさんのくせして、
果たして山口敬之は
被害者面する
自分の異様な言動に気が付かないのか。
それだけ長く生きてきた身体ですから。
それを持ち出す事は、お前らのせいだぞ!とお門違いな方面を引合いに出し、同情を買いたいだけ。余計に姑息さが際立つだけ。
そもそも山口の身から出た錆でしょうが。
しかも、国民から認められていない総理と近い思考となれば、人物像さえ透けて見られるのも当たり前。
自分の初動からの態度がどうだったか?反省する事もなく、
被害者への冒涜はみっともないだけ。
親がこの事で体調崩したというのなら、それは金平氏や週刊紙などの他者ではなく、自分自身が撒いた種だと思わない自己保身な、そんな頭の構造からしてマトモではありません。おかしい事に気づくべき。
素っ惚けるのは大概に。
散々逃げ回り、今さら何を言おうが犬の遠吠え。安倍&中村いたると言う違法な権力者をバックに胡座を掻いて、如何に捻じ曲げようか?とする言動は許されないのです。
所詮、違法な三つ巴。
逮捕寸前、何故、待ったがかかった。
やれやれ。