朝日新聞が身の程を弁えず、
SEALDs解散につき、
意見募集をしたようです。
上から目線で
シールズを侮辱したいという願望が
あったのでしょうか。
ネトウヨの意見のみリツイートしていたらしいです。
然るに、
竹内美保@sakeuchi317 さんらから、
――デマをRTするのやめろ。新聞記者なら事実かどうかの確認くらいとるのが当たり前だろう。@asahi1819〔18:07 - 2016年8月18日 〕——
などと、
批判されるに及び、
突如、
――今の状態では建設的な議論を提供する「場」を維持するには難しく
一度、意見のRTを停止し、方法を見直します
これまでご意見を投じていただいたみなさま
関心を寄せていただいたみなさま
ありがとうございました〔22:15 - 2016年8月18日 〕——
と述べ、敵前逃亡した由です。
それにつき、
コメカ
@comecaML さんがコメント。
――SEALDsのメンバーたちは、自分の名前と顔を晒して、自分たちの言葉に責任を持った。その意味を、あなた方は分かっているのですか?メディア人として恥ずかしくないのですか?言葉に責任を取れないメディアは誰にも信用されません。悲しいです。〔23:05 - 2016年8月18日 〕——と。
余計なことかもしれませんが、
朝日新聞は、
こんなことばっかりして、
購読者が逃げるんではないでしょうか。
逃げられたが最後、
もう戻っては来てくれないですよ。
盛田隆二 ⭐新刊『蜜と唾』(光文社)@product1954 さんによると
騒動の発端は、
紙面にはとてもじゃないが載せられない流言飛語を紹介したのが原因
とのことです
(同氏のツイート〔16:28 - 2016年8月19日 〕参照)。
田中宏和氏という
とんでもな
ブログ「 世に倦む日日」の管理人が
ネトウヨ的言辞を弄し騒ぎが大きくなったと言います。
具体的な発言内容は、
サイト「TWEET TUNNEL」で
確認できるようです。
☆ 記事URL:http://tweettunnel.com/yoniumuhibi
この君の欠点は、
2Ch情報を鵜呑みにしていることです。
また、「証拠」「証拠」と
うるさく言いながら、結局は、主観的な物に依拠してます。
はっきり言って、
病気ですね。
俺が信じているんだから
お前も信じろ
と言わんばかりで、
質の悪い新興宗教の勧誘のようでもあります。
幸い、
しばき隊の圧力によって、
朝日の記者がSEALDsに関する一般意見投稿をTW配信していたのを停止したようです
(上掲、盛田氏のツイート参照)。
〔資料〕
「SEALDs解散、選挙を変えたか 続く市民運動に期待」
朝日新聞(2016年8月17日04時19分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASJ8C5QMLJ8CUTFK001.html
昨年5月以来、安全保障関連法への反対や立憲主義の擁護などを訴えてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」が解散した。国会前の抗議デモを他の市民団体らとともに主導し、国政の表舞台では野党共闘にも関わって若者の感覚を生かした選挙戦を繰り広げた。彼らが残した「街頭政治」のゆくえと課題を追う。
中心メンバーの奥田愛基(あき)さん(24)は16日、東京都内で開いた最後の記者会見でこう訴えた。「これまでの政治や社会運動は、伝える能力がものすごく取り残されていた。受け取る側を考えながら伝える想像力が今の政治には欠けている」
シールズは昨年の憲法記念日に結成された。特定秘密保護法に反対する学生団体「SASPL(サスプル)」のメンバーが中心となり、安保関連法や憲法改正に反対する運動へと発展させた。正式名称は「自由と民主主義のための学生緊急行動」(Students Emergency Action for Liberal Democracy-s)とした。
「民主主義って何だ」
軽快なラップ音楽に合わせたかけ声や、デザインにこだわった広報物で若者を引きつけ、各地で街頭デモのうねりを生み出した。昨年9月の安保関連法の成立後は今夏の参院選に向けて野党共闘を呼びかけ、野党統一候補の陣営に飛び込んで支援した。
シールズが選挙戦で目指したの…
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