#報ステ後藤謙次氏呆れてものも言えない。謝罪にしても、県知事が台湾に出張中だったと。そもそも大学の一事務局長が、安倍総理の名前をかたって、これだけ大それた嘘をつけるのかどうか。こういう嘘をついた上に多くの人を巻き込んだ。にもかかわらず加計理事長は一度も公の場に出てきていない。 pic.twitter.com/RSTywkJC9W
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年5月31日
殺人罪などで
逃げ回っていた犯人が
捕まった時、
ホッとしたというコメントを発するようです。
捕まるまで、
事件が終わらず、緊張が強いられるようです。
モリカケ問題では、
容疑者というより視聴者ですね。
いつまでも緊張を強いられるのは。
しかし、だからって、
誰もこの事件は、
もういいと言い出し人はないでしょう。
まさに
後藤謙次氏が言うように
ケジメがつかないので忘れられなくなるんですな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます