転載元:PIPPA@Z_PIPPA さんのツイート〔19:54 - 2015年8月19日 〕
(1)自民党が公認したお陰で国会議員になれた。
↓
(2)利便を求めて安倍某に近づいた。
シールズ批判は、
「最高責任者」が口癖の安倍某への媚びの一種だった。
↓
(3)国会議員の肩書を生かして詐欺を働いた。
↓
(4)詐欺罪に問われるような真似をしながら、離党勧告で済んだ。
<検討>
なぜ、こんな武藤貴也のような
破廉恥漢を
公認したのだろうか?
これって、説明責任があるんじゃないだろうか。
「離党」
という大甘な処分の背後には
自民党の緩み切った管理態勢があるのではないか。
今こそ、その腐敗堕落振りを、
徹底的に党自らが洗い出すべきだ。
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