のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

日本と朝鮮との深い縁 ~ 安倍晋太郎の場合

2018年06月20日 10時51分40秒 | 安倍某とそのお友達
fareast@psk337さんのツイート。

――https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12384872578.html …
死んだと言われている長男の李 晋(りしん)が問題です。この李 晋(りしん)が隠されて、安倍寛の籍に入れられて、安倍晋太郎になったのに違いありません。すると安倍晋太郎さんが「俺は朝鮮人だ」と言っていた発言にピッタリと一致します。〔9:18 - 2018年6月20日 〕—―



安倍が今上天皇と競り合おうとするのは、

朝鮮王朝との

血縁という自負心からなのだろうか――。

朝鮮との血筋と言い、

統一教会との浅からぬ結びつきが

安倍政権には垣間見れる。

不思議なのは、

統一教会という反日意識の強い組織を

米国CIAがなぜ、日本統治に利用しようとしたかだな。

答は、

日本が米国にとって植民地に過ぎない点にある。

すなわち、親日より、

反日の方が米国を裏切らないということだ。

しかし、

そのための隠れ蓑が

日本会議だなんて、うまくやってるな

と思う。

名前からして、

この「日本会議」なる団体が統一教会の支配下にあり、

反日組織の牙城だなどと、

誰が想像し得よう。


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2 コメント

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二つの神輿 (英松)
2018-06-20 20:44:25
日本のマイノリティ支配層には二つの神輿が有り、上位の神輿に乗っているのが安倍首相であり、二つ目の神輿の代理人として乗っているのが麻生大臣です。戦後のGHQの政策によって生まれました。
GHQの政策とは
 ①皇位継承を含めた皇国史観の破壊
 ②自虐史観によって、日本の伝統・文化・思想及び日本人の精神を破壊する
であり、この政策によりマイノリティが支配するようになるといち早く気付いたのが岸信介氏で、本文に書かれているような血縁が築かれていくわけです。
尚、岸氏は欧州のエイジェントとの混血だと言われていますし、麻生氏の祖父の吉田茂氏の母親はなぜか不詳とされています。
松本清張氏が存命なら日本のマイノリティ支配層の構図を抉り出してくれるだろうに!
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安倍晋三は 李晋三である (ととと)
2018-06-21 07:50:56
安倍晋三が、祖父であるはずの「安倍寛の墓参りをした」という報道を目にしたことはない。そして同じ日本人であれば、あれほど米国に媚びを売り、隷属し、日本を売り、日本国民を悲惨へ陥れるはずもない。以下のような情報もある。

>安倍晋三は 李晋三である
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/850.html#c8
>安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて

個人的にはあえて、李晋三と書いている。
これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。
奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。
このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、
すごく重大な意味を持つからである。

奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。
安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。
しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、
非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。

だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。
そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、
折角生を受けたにも関わらず、
陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。
あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。
咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。

表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。
しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。
晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、
しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、
李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。
ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。
そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。
つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、
この血からきているといっても過言ではないのだ。
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>日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】
小泉と安倍のルーツは朝鮮人であるhttps://kabukachan.exblog.jp/22263451/
安倍晋三が、北朝鮮出身の文鮮明の支配する統一教会に祝電を送るのも、安倍晋三のルーツが朝鮮人であることからすれば当然であろう。北朝鮮出身の父親を持つ在日朝鮮人の小泉が、国際ユダヤのエージェントの手先で大和民族を間接支配しながら、日本国を破壊しその富を奪い取る密命を帯びて、国際ユダヤから日本国支配と大和民族の分裂と解体を行なうべく、日本国総理大臣の地位(実質的には、植民地日本を解体・支配する日本総督)を委ねられてから5年が経つが、その賞味期限切れに伴ない、新しく同じく朝鮮半島にその一族のルーツを持つ朝鮮系の岸・安倍一族の売国奴・フリーメーソンを次期植民地日本の新総督に任命しようとしている。

またもや、人が良く騙されやすい大和民族は、あの安倍晋三の反北朝鮮の強硬姿勢に騙されて、妻は在日、祖父の岸信介も朝鮮半島生まれのルーツの朝鮮人に、日本国家の命運を託そうとしている。その国際ユダヤに与えられた役割は、反北朝鮮・反中国のポーズで北朝鮮と中国を挑発させて、両者の軍事衝突を引き起こさせて、東亜戦争を引き起こすことである。その安倍晋三の晋総理就任を誰よりも喜んでいるのが、金正日と北朝鮮の日本大使たる朝鮮総連の首脳である。朝鮮総連のトップの「我が同胞の安倍晋三の総理大臣就任は、何より好ましい。」との発言の証言こそが、何よりも「事の真相」を物語っていよう。

日本国民と大和民族は、いい加減にこの真実に気付いて、「ユダヤと北朝鮮」による日本の異民族支配構造」の実態に覚醒して、「尊皇攘夷の国民運動」によって、これらの「日本人を装う非日本人」の排斥と異民族支配の打破に決起すべきだ。・・・・・・・・・

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