
転載元:平凡な労働者の一人™@macfreesoftjpさんのツイート〔14:57 - 2018年7月6日〕
大森博子 Hiroko Ohmori@111shidanさんが
こんなツイート。
――高村といい小野寺といい、この上川といい、人相が明らかにおかしくなっている。心の状態が出ている。こんな人間に誰がした? そうです、アレです。〔15:03 - 2018年7月6日 〕――
ところで、
公開処刑の前夜あった
宴会につき、
TVは、
だんまりを決め込んでいるという
(波打ちぎわ@hb8aX7bVjtMWzSMさんのツイート〔7:34 - 2018年7月7日 〕参照)。
黙れば黙るほど、
イメージが悪くなるだけだろうに、
我、関せずか。
TVの記者も、
表情は上川と似たり寄ったりに違いない。
麻原の声を聞きたかったこと、すなわち事件の真相
を知りたがってきた。
公判は犠牲者を生んだ事案ごとに裁判がなされてきた。
井上嘉浩死刑囚が再審の請求したことに合わせたよ
うに7人が分散留置されていた上、処刑された。
井上が再審で検察のリードするストーリーを撤回す
るかもしれなかったではないか。
7人の中には「事実認定がまだ決着がついていない
」死刑囚がいたとすれば処刑に正当性はない。
井上の再審での口述が完全に終わり、各事件の被告
との陳述と整合性を追うべきだった。
検察の起訴内実と裁判にての事実認定に信用が
おけるか?
先に処刑ありきではなかったか?
上川大臣の「慎重にも慎重な検討を重ねた」の意味
が国民に理解はされない。
2018.07.06 門田隆将オフィシャルサイト
ブログ「夏炉冬扇の記」
を読んで、私の意見を加えコメントしました。
門田氏ブログに同感します。
そのブログのアドレスは以下です。
http://www.kadotaryusho.com/blog/2018/07/post_840.html