雨雲@N74580626が
こんなツイート。
――膳場氏「拘束されていた米国人を出迎えたのは深夜でしたよね(笑)。凄いパフォーマンスに見えた」
金平氏「よほど報道して欲しかったんだろう。いかにもトランプ的」
この人たちは、もし日本人拉致被害者が帰国して安倍総理が出迎えても「パフォーマンス」「アベ的」と笑うのでしょう。
#報道特集〔18:25 - 2018年5月12日 〕――
何か、
安倍信者というのは、
トランプ信者でもあるのかな。
片思いするのは勝手だが、
トランプは、
日本の為政者ではないよ。
そこんところ、よく理解できているのだろうか。
トランプが
自国民の帰還を喜ぶのは当然だ。
しかし、日本の拉致被害者が戻ってきたわけでないのだから、
おのずと距離を取ってしまうのは
仕方ないだろ。
距離を取れない安倍信者の方が可笑しいんじゃないか。
膳場氏らは、
トランプの午前3時の出迎えという事実を伝えている。
「ある種、凄いパフォーマンス」と
言ったからといって
別に、
「日本人拉致被害者が帰国して安倍総理が出迎えても『パフォーマンス』『アベ的』と笑う」
わけではない。
むしろ、そういう空想がなぜ、ごく自然にできるのか、
不思議だ。
トランプ大統領は、
自国の拉致被害者の奪還につき、
努力した。
他方、安倍は、
拉致被害者の件につき、
金正恩に直接頼みに行ったことさえない旨、
暴露された。
拉致被害者の返還につき、
ただの政治利用で、
何の交渉もするつもりのない安倍が自分しか返還させえないと
大嘘をつき続けた。
その結果が
米国との差となって現れ出た。
今までが今までだ。
どうして簡単に出迎える「パフォーマンス」という果実を手にすることできるだろうか。
そもそも誰も帰ってこないのが
「アベ的」であり、だからみんな怒っているよ。
そんな日本と
米国との明暗は、くっきりで
「よほど報道して欲しかった」というトランプの心の分析は、
そのような背景の下、出てきた言葉だ。
すなわち、
日本としては
悔しさの混じったコメントであり、別に失笑したわけではないと思うな。
百田尚樹@hyakutanaokiが
こんなツイート。
――北朝鮮に拘束されていた人が解放されたニュースに対して、こんなコメント、笑いながらするかね。〔17:20 - 2018年5月13日〕――
解放されたのは、喜ばしいのだから
笑わないで報道する方がむしろ、異様だよ。
笑えない事情は、
ネトウヨの自分たちが作ったんだよ。
それに気づけよと思うな。
それに、
そんなに笑いに敏感に反応するのなら、
野党の批判に対して
せせら笑う安倍や麻生をどうして非難しないのか。
そちらこそ、
笑いながらすることではないよ。
安倍は、
童話「瘤取り爺さん」の悪い方の爺さんのようだ。
よい行いの
トランプ爺さんの真似をして
「北朝鮮の金正恩さんは、国際社会の物事をよく熟知している」
などと言って見たものの、
そんなお追従の一言で思いのままに
関係改善するわけがない。
百田らは、
そこのところに思いを致すべきと思うな。
でないと、
「世界の戦争屋」
という米国のこぶのような汚名を
北朝鮮から頂戴することになるんじゃないか。
こんなツイート。
――膳場氏「拘束されていた米国人を出迎えたのは深夜でしたよね(笑)。凄いパフォーマンスに見えた」
金平氏「よほど報道して欲しかったんだろう。いかにもトランプ的」
この人たちは、もし日本人拉致被害者が帰国して安倍総理が出迎えても「パフォーマンス」「アベ的」と笑うのでしょう。
#報道特集〔18:25 - 2018年5月12日 〕――
膳場氏「拘束されていた米国人を出迎えたのは深夜でしたよね(笑)。凄いパフォーマンスに見えた」金平氏「よほど報道して欲しかったんだろう。いかにもトランプ的」この人たちは、もし日本人拉致被害者が帰国して安倍総理が出迎えても「パフォーマンス」「アベ的」と笑うのでしょう。#報道特集 pic.twitter.com/Oz07Y4ZLJa
— 雨雲 (@N74580626) 2018年5月12日
何か、
安倍信者というのは、
トランプ信者でもあるのかな。
片思いするのは勝手だが、
トランプは、
日本の為政者ではないよ。
そこんところ、よく理解できているのだろうか。
トランプが
自国民の帰還を喜ぶのは当然だ。
しかし、日本の拉致被害者が戻ってきたわけでないのだから、
おのずと距離を取ってしまうのは
仕方ないだろ。
距離を取れない安倍信者の方が可笑しいんじゃないか。
膳場氏らは、
トランプの午前3時の出迎えという事実を伝えている。
「ある種、凄いパフォーマンス」と
言ったからといって
別に、
「日本人拉致被害者が帰国して安倍総理が出迎えても『パフォーマンス』『アベ的』と笑う」
わけではない。
むしろ、そういう空想がなぜ、ごく自然にできるのか、
不思議だ。
トランプ大統領は、
自国の拉致被害者の奪還につき、
努力した。
他方、安倍は、
拉致被害者の件につき、
金正恩に直接頼みに行ったことさえない旨、
暴露された。
拉致被害者の返還につき、
ただの政治利用で、
何の交渉もするつもりのない安倍が自分しか返還させえないと
大嘘をつき続けた。
その結果が
米国との差となって現れ出た。
今までが今までだ。
どうして簡単に出迎える「パフォーマンス」という果実を手にすることできるだろうか。
そもそも誰も帰ってこないのが
「アベ的」であり、だからみんな怒っているよ。
そんな日本と
米国との明暗は、くっきりで
「よほど報道して欲しかった」というトランプの心の分析は、
そのような背景の下、出てきた言葉だ。
すなわち、
日本としては
悔しさの混じったコメントであり、別に失笑したわけではないと思うな。
百田尚樹@hyakutanaokiが
こんなツイート。
――北朝鮮に拘束されていた人が解放されたニュースに対して、こんなコメント、笑いながらするかね。〔17:20 - 2018年5月13日〕――
解放されたのは、喜ばしいのだから
笑わないで報道する方がむしろ、異様だよ。
笑えない事情は、
ネトウヨの自分たちが作ったんだよ。
それに気づけよと思うな。
それに、
そんなに笑いに敏感に反応するのなら、
野党の批判に対して
せせら笑う安倍や麻生をどうして非難しないのか。
そちらこそ、
笑いながらすることではないよ。
安倍は、
童話「瘤取り爺さん」の悪い方の爺さんのようだ。
よい行いの
トランプ爺さんの真似をして
「北朝鮮の金正恩さんは、国際社会の物事をよく熟知している」
などと言って見たものの、
そんなお追従の一言で思いのままに
関係改善するわけがない。
百田らは、
そこのところに思いを致すべきと思うな。
でないと、
「世界の戦争屋」
という米国のこぶのような汚名を
北朝鮮から頂戴することになるんじゃないか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます