のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

備忘録として、ブログ風の記事を書く

2018年05月12日 21時07分55秒 | 日々の思い
朝起きるとき、

腕から力が抜けたような状態だった。

「突っ張る」

という動作ができなかったので、

それで、

ベッドに横たわった状態でなかなか起きれなかった。

起床してから、

自転車での外出は控えた。

しかし、徒歩は

さすがに大丈夫だろうと思って、

外出したら

思いっ切り引っくり返ってしまった。

腕が動かず倒れたとき

あばら骨が2、3本折れたんじゃないかと思った。

とにかく痛い。

死ぬとき、こんな感じなのかと思った。

頭の中では、

飼い猫のハナのこととか思い出し

不憫でならなかった。

道路で横になっていると、

「救急車、呼びましょか」と

尋ねる人いた。

そんなことしたら、

猫ちゃんたちが腹空かしたままになるやろとか考えながら

向こうへ行けのサイン。

しかし、激痛のため、目も開けられず、

相手の顔を見られない。

5分ぐらいだったか、10分ぐらいだったか

道路わきで横たわっていた。

朝、起きれなかったなと思い出しつつ、

腹ばい状態になる。

この態勢なら起きれた。

老いると、

体を動かさないと

筋肉を

直撃するようだな。

今後は、

注意しよう。





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2 コメント

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管理人様へ (読者の一人)
2018-05-12 23:34:31
再びころばぬように
お気をつけ下さいますように。
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Unknown (忠太)
2018-05-13 21:33:45
ありがとうございます。

転倒事故の危険が身に染みましたです。
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