自衛隊とは、こんなところ。しかと目に焼き付けておこう！！

典拠：北濱幹也‏@kitahamamikiya さんのツイート〔10:37 - 2014年8月29日 〕/左記、北濱さんのツイートが削除されていました。archive.isにあったものをアップします。*http://archive.fo/eWajH

「気ままに備忘録」というサイトに、

「【不祥事】自衛隊員ら、「集団非道行為」流出！下半身露出、痛めつけ、ローソク垂らしなど！内部告発か！？【画像】」

と題する記事があります。

☆　記事URL:http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/54915196.html

上掲画像以外にも、

一杯、妙なのがアップされていて、

壮観です。

これらの画像によって、

自衛隊内部の日常の様子がよく分かる一方で、

思わぬ副作用がありました。

自衛隊の

元○○長だとか言って、

選挙に打って出たりする人がいますよね。

こんなところで

一体、どんな変態プレーが

得意なんかな、

と考えてしまいました。

ところで、

秘密保護法の怖いところは、

同法が

施行された時点で、

このような写真の流失が

まず考えられなくなるということです。

人の見えないところで、

いわゆる、自衛官や警察官の腐敗がどんどん進行していきます。

国連のピレイ高等人権弁務官が

「秘密保護法は人権上問題がある」

と警告しましたよね。

こういった腐敗を

目にされたからでしょう。

田中龍作さんによると、

‏この弁務官、

2009年にガザで起きた

イスラエル軍による大規模虐殺の現地調査を指揮した人物だそうです

（田中龍作さんのツイート〔8:47 - 2014年8月24日 〕参照）。

秘密保護法の脅威を

僕はずっと、

戦争が勃発する危険性との関係で

見てました。

しかし、人権侵害との関係でも

ベールをかける役割りを

同法は

担うでしょうね。


＜追記＞

自衛隊には

お互いの性器を

弄んで

信頼関係を育む習慣があるのですかね。

2017年1月29日昼下り　記