のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

オスプレイは、なぜ、日本で訓練するのか。単に欠陥機であるという理由じゃない。日本人が放射能に不感症だということもある

2016年12月19日 22時17分22秒 | 日米同盟
中田晋介‏@sinsuke_nakata さんのツイート。

――墜落オスプレイ 米兵が核防護服で作業。壊れた機体の回収におかしな服を着ているなあ、と思っていたら、なんと核防護服だったとは。米軍の公式ホームページの「航空機放射性物質データベース」で、回転翼監視装置に放射性のストロンチウム90を使用とあり、海中流出の可能性も。しんぶん赤旗〔8:31 - 2016年12月18日 〕—―



この指摘を受けて、

兵頭正俊‏@hyodo_masatoshi さんが

こんなツイート。

――オスプレイは、やはり回転翼監視装置に放射性のストロンチウム90を使っているのですね。住宅地に落ちたら大変じゃないの。ただの欠陥機じゃないわけだ。道理で日本で訓練するわけだ。政府が放射能汚染に不感症だからね。〔21:00 - 2016年12月19日 〕—―

街宣右翼やネトウヨなどの

売国奴のせいで

日本は、

大国の餌食もいいところだ。

福島県民に

「風評被害」という

妄想を語らせ、

放射能のリスクを説く者に対して

「放射脳」といった

差別用語を使って言論の統制を行ってきた。

その結果、

放射能に不感症にさせられてきた

ということもあるだろう。

しかし、

どういうわけで、

オスプレイに放射性物質が使われているのか

了解できない。

下の画像を見ると、

陽炎ができていてプロペラが下へ向けて

熱風を

吐き出しているのが分かる。

この熱は、

放射性物質を燃焼させて

生じているのかな。


転載元:ニャン太郎‏@mine9jo さんのツイート〔23:20 - 2016年12月19日

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