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大麻栽培、町おこしのはずが…会社代表、所持容疑で逮捕。安倍昭恵と一緒に当麻畠にいた男のようだ

2016年10月18日 15時40分04秒 | 安倍某とそのお友達
ぐちうら
‏@guchirubakari さんのツイート。

――大麻栽培、町おこしのはずが…会社代表、所持容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

逮捕されてんじゃねえか、安倍昭恵と一緒に当麻畠にいた奴。〔15:29 - 2016年10月17日 〕—―

安倍晋三が

国会で見せる異様にハイな表情とか、

アヘンの吸引が

習慣化していると見ていいと思う。

警察権力も

相手が首相だからと言って

遠慮すべきではない。


〔資料〕

「大麻栽培、町おこしのはずが…会社代表、所持容疑で逮捕」

   朝日新聞(2016年10月17日15時11分)

☆ 生地URL:http://www.asahi.com/articles/ASJBK45RVJBKPTIL018.html



町おこしのために大麻の栽培許可を得ている鳥取県智頭町の大麻関連商品販売会社「八十八や」の代表、上野俊彦容疑者(37)が、自宅に大麻を隠し持っていたとして、中国四国厚生局麻薬取締部に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていたことが、厚生労働省への取材でわかった。大麻の栽培許可を得た業者が大麻取締法違反で摘発されたのは全国で初めて。
 厚労省によると、上野容疑者は10月4日、智頭町の自宅で乾燥大麻88グラムを所持していた疑いがある。上野容疑者は県の許可を受けて、3年前から智頭町で大麻草を栽培し、種や茎から食品や衣類を作る会社を営んでいた。「他人から譲り受けて吸うために所持していた」と容疑を認めているという。厚労省は栽培していたものでなく、個人的に入手したものとみている。
 鳥取県医療指導課によると、上野容疑者は2013年4月に栽培者免許を取得。昨年4月には「八十八や」に免許を出し、個人免許から法人免許に切り替わった。免許の取得目的は、大麻草の茎の部分から繊維を取ってしめ縄を作ったり、種子をすりつぶしてみそと混ぜ合わせ加工食品として販売したりするというもの。上野容疑者の逮捕以降、従業員1人のみで栽培していることがわかり、智頭町が「好ましい状態ではない」と注意していた。

〔資料ー2〕

「大麻栽培で町おこし かつては首相夫人も視察に」

   朝日新聞(2016年10月18日05時44分)

☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASJBK4TKZJBKPTIL01M.html

安倍首相の妻昭恵さん(右)を、大麻草を栽培する畑に案内する上野俊彦容疑者(左)=昨年7月、鳥取県智頭町八河谷(中央の人物の顔にモザイクをかけています)



 鳥取県智頭(ちづ)町で町おこしのために大麻の栽培許可を得ている会社「八十八(はちじゅうはち)や」の代表、上野俊彦容疑者(37)=同町=が、自宅に乾燥大麻88グラムを隠し持っていたとして中国四国厚生局麻薬取締部に大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されたことが17日、明らかとなった。寺谷誠一郎町長は「責任を痛感している。二度と栽培許可の後押しはしない」と陳謝した。

 また、同社の従業員の男2人も同法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、「自分で吸うために譲ってもらった」と、共に容疑を認めていることが厚生労働省への取材でわかった。
 町によると、上野容疑者は2012年に群馬県から智頭町に移住。群馬でも関わったとして、栽培した大麻草の種や茎から食品や衣類を作ることによる「町おこし」を提案した。鳥取県は13年4月に個人の栽培者免許を認め、昨年4月には「八十八や」の法人免許に切り替えていた。
 約1・3ヘクタールの上野容疑者の畑を視察に訪れる人は多かった。昨年7月には安倍晋三首相の妻昭恵さんが、同容疑者から話を聞いた。昭恵さんは当時、報道陣の取材に「日本で盛んに行われて、廃れてしまっている伝統産業の麻(大麻草)に関心を持った」と話した。

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