のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

犬のように安倍は、米軍の前に這いつくばっている。然るに、嘘をついて米軍と対等な素振りを見せる。その嘘、すぐにばれるのに

2018年08月15日 05時28分48秒 | 安倍某とそのお友達
きっこ@kikko_no_blogさんのツイート。

――今年6月、米軍嘉手納基地所属の戦闘機F15が訓練中に沖縄の洋上に墜落した時、安倍晋三は国会で「米軍に飛行停止を要請した」と答弁したが、在日米軍司令部が「そのような要請は一切受けていない」と証言したため、安倍晋三の大嘘はたった2日でバレてしまった。〔19:27 - 2018年8月14日〕――


臆病なら臆病なりに現在自分が何をしているのか、

見えているのではないのか。

米軍は、

安倍の顔など立てる気はさらさらない。

それだけでなく、

国防を考える上で

日本の住民を守る気持ちなど、二の次、三の次だろう。

自衛隊の基地だって、

彼らからすれば自国の前哨基地に過ぎない。

秘密体質では、

こっそり核ミサイルが搭載されても判らない。

たとえば、

イージス・アショア候補地における地元説明会で照射される電磁波の出力を質問されても、

特定秘密保護法を盾に説明が拒絶されている。

下の動画に

そのときのやり取りが記録されている。



ケータイの

電磁波でさえ心配されるのに、

ミサイルを迎撃するために照射される電磁波が

人体に無害であるはずがない。

電磁波で、

岩盤も破砕されます。



また、

発がん性もあるとのことだ

(サイト「大和心眼ーヤマトシンガンー」の記事「WHOも認めた電磁波リスクを報道しない、日本のマスコミは、原発安全洗脳と同じ構造。」参照)。

☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/9f707024fcb7b4096f4762a85f27cbd0

それでも説明拒否だ。

候補になる地の住民は、

初めから見捨てられているようなもんではないか。




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