のんきに介護

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5月26日(金)のつぶやき その2

2017年05月27日 05時17分20秒 | ツイッタ―

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1 コメント

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風俗と余談 (こころ)
2017-05-27 15:13:32
先ず、コメントが長くなる事を御許し下さい。

前川事務次官いいですね。

お客様の中に、霞ヶ関からすっ飛んで来るお客様がいらっしゃいました。(当時30歳前後
)事務方の下のほうかも知れません。

時々愚痴も出ていました。

内閣府などに指示された事と、自分の気持ちとのギャップがあるのか、よく書類を書き直しされ、その為にいつも残業続きだったようです。
その方の口癖が、「辞めたい」「死にたい」でした。
冗談も言い、面白い面もありましたから、その方からのその穏やかではない言葉は気になっていました。その様な事を口走る方には見えなかったからです。

背も高く大きい割りには、気遣いが出き、そして繊細な部分もある方とお見受けし、接客していました。
安心できる方で、アフターで居酒屋さんとかカラオケにも一緒に行き楽しかった思い出です。

このお客様のように、指示された通りの書かざるを得ない状況で、ストレスを抱えた方々は氷山の一角なのかも知れませんね。
公務員で安定してるのに、何故辞めたいの?と訊いた記憶です。

以下風俗。

そもそも、肉体的(性的)サービスを目的とする(ソープやおっぱいパブ等)と、会話やお酒がメインの、クラブやキャバクラ(キャバレー・クラブ)、パブ、パブクラ、コスプレパブ、コスキャバ(コスプレイキャバレー)等と一括りにするのは個人的には如何なものかと思います。

キャバクラやクラブは、肉体的サービスはNGです。これ当たり前です。

但し、稀にキャスト・タレント(ホステス)の極一部には、指名客を取りたいとか、増やしたいために枕営業なるものをしているキャストもいると、漏れ伝わって来るのも事実。

指名などされ親しくなれば、店の外でプライベートで会ったりもありますが、多くはないかと。それが個人的の事か、営業手法の線上なのかはキャストそれぞれ。(私の場合は、外で会う場合は、余程の信頼があってこそ。買い物や食事や映画やコンサートなどのみ。旅行などは持っての他。)

キャバクラやクラブに関しては、綺麗に着飾ってお酒を提供し、ただ会話をしていれば良いという職業ではなく精神的にとても疲れます。
色々な方に合った会話など、それなりのニーズが求められますし、うっかりでも絶対にお客様を不機嫌にさせてはならないからです。
中には弄られて喜ぶ方もいますが稀。
大方は持ち上げられ、心地よく飲める事が目的かと。
中にはあわよくば個人的にお付きあい出来たらという下心見え見えの方も。笑。
お客様と恋愛に発展し、結婚したものもいました。
売上を上げる事に繋げる為の、お客様の管理、電話やメールの対応も大変でした。(そのため携帯3個所有の時期も。)

「私のモットーは綺麗な仕事をするでした。-w」

一生の中で関わる事は無かったであろう仕事は、大変だったけど楽しかったという今では貴重な体験として、懐かしささえ覚えます。

意外と?と言いますか、男性が年齢に関わらず純粋な方が多いことを体験からも知りました。


以上個人的な余談を長々と失礼しました。
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