(全録)加計学園問題 前川前文科次官が会見 goo.gl/y1kvNj
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2017年5月26日 - 12:47
文科省後任の事務次官は、原発推進派のごりごり。天下り問題で、ここぞとばかりに後釜に据えたのだろうな goo.gl/NbSdY1
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2017年5月26日 - 12:54
これはマジでヤバい。一度借金をしたら、一生懸命働いて早く返したとしても、最大の利子を払わなければならなくなる。今の与党の政治家たちが、国民の生活ではなく、金貸しのオッサンたちのための政治をしていることがよくわかる。こういうことがあ… twitter.com/i/web/status/8…
— ちだい (@chidaisan) 2017年5月25日 - 11:43
読売は熟読せよ! 朝日は配布禁止! もうなんなの? goo.gl/UnWD76
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2017年5月26日 - 13:03
【失笑😁本日の閣議決定】
— 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年5月26日 - 13:12
「そもそも」の語意について「安倍首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものではない」とする答弁書を閣議決定した | 2017/5/26
this.kiji.is/24068544569524…
「そもそも」の語意について「安倍首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものではない」旨、閣議決定した(なんじゃ~?) goo.gl/SerLC1
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2017年5月26日 - 13:25
ぷいぷい 読売新聞の記事に、山本浩之「やり方が露骨。大新聞のやることじゃない」武田一顯「官邸の機関紙みたいになって、こういうネタをだすということに一片のジャーナリズムとしてのプライドが残ってないのか」と。 pic.twitter.com/3fhQsSSSwZ
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年5月25日 - 18:15
こういう時、たとえば、読売新聞社の中に個人名でツイッターのアカウントを持っている記者がいれば、それなりに意味のある情報発信ができると思うのだが、読売新聞の記者アカウントは見たことがない。やはり噂されている通り会社がツイッターを禁じているのだろうか。言論機関なのに。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年5月26日 - 13:25
@yuantianlaoshi 見ていたらこっちのお腹が痛くなってきたワイ。
— 勝水恒孝(ネコ)憲法改正より猫年の制定を (@Katsumatachan) 2017年5月25日 - 14:53
フーゾクというけど、出会いバーは店の女の子が性的なサービスをするような店じゃありませんからね。女の子はタダで入店でき、そこで男と出会うシステム。確かに売春目的の子もいるだろうけど、前川さんの話を聞くとそういう動機でいったのではないようですよね。ここら辺は混同しないようにしないと。
— 松井計 (@matsuikei) 2017年5月25日 - 23:15
明日発売の『週刊文春』で「総理の意向」文書は「本物」だと暴露していた前川喜平氏元文科相事務次官が、退任前に全職員へ宛てたメール 必読! :朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK1N…
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2017年5月24日 - 22:17
朝日新聞 / 元文科省事務次官・前川喜平さんが退任前に全職員へ宛てたメール goo.gl/qr7RNk
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2017年5月26日 - 20:10
加計学園は、寄生虫の餌場みたいだな。変なのがうようよたかっている goo.gl/U9Jgbi
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2017年5月26日 - 20:56
前川事務次官いいですね。
お客様の中に、霞ヶ関からすっ飛んで来るお客様がいらっしゃいました。(当時30歳前後
)事務方の下のほうかも知れません。
時々愚痴も出ていました。
内閣府などに指示された事と、自分の気持ちとのギャップがあるのか、よく書類を書き直しされ、その為にいつも残業続きだったようです。
その方の口癖が、「辞めたい」「死にたい」でした。
冗談も言い、面白い面もありましたから、その方からのその穏やかではない言葉は気になっていました。その様な事を口走る方には見えなかったからです。
背も高く大きい割りには、気遣いが出き、そして繊細な部分もある方とお見受けし、接客していました。
安心できる方で、アフターで居酒屋さんとかカラオケにも一緒に行き楽しかった思い出です。
このお客様のように、指示された通りの書かざるを得ない状況で、ストレスを抱えた方々は氷山の一角なのかも知れませんね。
公務員で安定してるのに、何故辞めたいの?と訊いた記憶です。
以下風俗。
そもそも、肉体的(性的)サービスを目的とする(ソープやおっぱいパブ等)と、会話やお酒がメインの、クラブやキャバクラ(キャバレー・クラブ)、パブ、パブクラ、コスプレパブ、コスキャバ(コスプレイキャバレー)等と一括りにするのは個人的には如何なものかと思います。
キャバクラやクラブは、肉体的サービスはNGです。これ当たり前です。
但し、稀にキャスト・タレント(ホステス)の極一部には、指名客を取りたいとか、増やしたいために枕営業なるものをしているキャストもいると、漏れ伝わって来るのも事実。
指名などされ親しくなれば、店の外でプライベートで会ったりもありますが、多くはないかと。それが個人的の事か、営業手法の線上なのかはキャストそれぞれ。(私の場合は、外で会う場合は、余程の信頼があってこそ。買い物や食事や映画やコンサートなどのみ。旅行などは持っての他。)
キャバクラやクラブに関しては、綺麗に着飾ってお酒を提供し、ただ会話をしていれば良いという職業ではなく精神的にとても疲れます。
色々な方に合った会話など、それなりのニーズが求められますし、うっかりでも絶対にお客様を不機嫌にさせてはならないからです。
中には弄られて喜ぶ方もいますが稀。
大方は持ち上げられ、心地よく飲める事が目的かと。
中にはあわよくば個人的にお付きあい出来たらという下心見え見えの方も。笑。
お客様と恋愛に発展し、結婚したものもいました。
売上を上げる事に繋げる為の、お客様の管理、電話やメールの対応も大変でした。(そのため携帯3個所有の時期も。)
「私のモットーは綺麗な仕事をするでした。-w」
一生の中で関わる事は無かったであろう仕事は、大変だったけど楽しかったという今では貴重な体験として、懐かしささえ覚えます。
意外と?と言いますか、男性が年齢に関わらず純粋な方が多いことを体験からも知りました。
以上個人的な余談を長々と失礼しました。