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転載元:ⓈⒶⒾⓉⓄ@kentaro_s1980さんのツイート〔16:38 - 2016年5月18日〕
JOC竹田会長は、
なぜ、守秘義務があるというのでしょうか?
支払われたお金って、
血税でしょ。
契約で守秘義務を求めたいのは、
竹田会長でしょう。
それは、
分かります。
開示すれば、買収の意図ありとの
証拠になるから。
しかし、潔くありませんね。
さて、宋 文洲さんによると、
問題の
会社は2年前、
解散により消滅したんだ、とのことです。
そんな会社との関係で
守秘義務は生き残ってないですよね。
宋さんは、
こうツイートされてます。
――JOC竹田会長「守秘義務ある」は嘘だ。
日本の法律では、解散して且つ登記簿が閉鎖した会社との契約は「終了」となる。BT社は2年前に解散し、登記簿が閉鎖したため、契約公開可能だ。
シンガポール政府の企業登記サイト↓〔11:11 - 2016年5月18日〕――
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――招致委員会が2.2億円も送金した、「大変実績ある」会社の登記簿を見てください。
2006/4/27 に設立
2014/7/4 に閉鎖
個人事業主である
(sole proprietor)〔10:19 - 2016年5月18日〕――
安倍は、
単なるアホではないです。
いわば、汚物です。
汚いです。
竹田JOC会長は、
そのシンボルです。
ただの飾りかと当初は思ってました。
しかし、どうも、このおっさん、
日本を辱めるため
国際的汚職に手を貸したようです。
このままでは、
オリンピック辞退ではなく、
決定がオリンピックの機関によって
撤回されてしまいます。
そうなると、
とってもみっともないです。
知らぬ、存ぜぬを押し通すのは止めていただきたいです。
竹田某は、
2億2300万円を振り込んだブラック・タイディングズ社について、
電通の紹介で
「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族」
の関係とは知らなかったと言います
(ハッフィン・ポストの記事「東京オリンピック招致、2億円振り込み先「電通の推薦で決めた」」(2016年05月16日 18時23分 JST)参照。*http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/16/tokyo-2020-bribe_n_9989692.html)。
では、
どういう関係と思って金を払い込んだのでしょう。
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