盛田隆二 @product1954さんのツイート。
――前原氏はかつて「シロアリみたいな共産党と協力したら土台が壊れていく」と発言。代表選では本音を隠してたんだね、この裏切り者が
【批判殺到】民進・前原代表が「野党共闘」見直しを執行部に指示⇒ネット「民進消滅確定!」「サラバ民進党!」〔17:42 - 2017年9月7日 〕――
前原は、
野党共闘の見直しだけでなく、
改憲に
前向きなことも明らかにした
(下記〔資料〕参照)。
これにつき、
中野晃一 Koichi Nakano @knakano1970さんが
こんなツイート。
――まさか安倍さんのマネして、選挙中だんまりで終わったら改憲推進ですか?最低ですね、前原さん。
民進党の皆さんがこれに加担するなら、ご自分たちだけで補選をやってもらうしかないですね。無条件で民進党を助けるための共闘ではないですから。〔19:38 - 2017年9月6日〕――
被害者意識がきついな。
ちなみに、離党届を出すに至った山尾氏は、
前原派だということだったが
身を託す相手として誤ったということなんではないかな
(山尾さん自身の説明によると、
不倫疑惑を持たれている弁護士と不倫関係はなかったとのことだ
〈下記〔資料-2〕参照〉。
となれば、前原は、親分として彼女を守ってやれよと思った)。
その意味で、
離党は正解だったと思う。
〔資料〕
「前原代表、野党4党合意見直しへ 改憲反対「話通らぬ」」
朝日新聞(2017年9月6日18時20分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASK965HH9K96UTFK00S.html?iref=sptop_8_03
民進党の前原誠司代表は6日、民進、共産、自由、社民の野党4党で合意した「安倍政権下での憲法9条改悪に反対する」との方針を批判し、5日に発足した新執行部に対し、合意の是非を含めて見直すよう指示したことを明らかにした。
前原氏は、広島市であった電力総連の大会で「民進党は政権与党の揚げ足取りばかり(している)とみられている」と指摘。「安倍さんの下での憲法改悪の議論には応じない、と。これでは話が通らない。憲法についてはビジョンを示し、堂々と議論する」と述べた。
大会後、記者団に5日の役員会で合意見直しを指示したと説明し、「役員会の中で議論を進め、成案を得たい」と話した。野党4党は6月の党首会談で、安倍政権下での「憲法9条の改悪」に反対することなどを確認したうえで、次期衆院選に向けて候補者調整することで合意している。
〔資料-2〕
「本日の会見について」
山尾しおりブログ(2017年9月 7日)
☆ 記事URL:https://www.yamaoshiori.jp/blog/2017/09/post-405.html
本日発売の週刊誌報道に端を発し、国民の皆様、愛知7区地元有権者の皆様、ともに闘ってきた同士でもある子育てに奮闘するお母さんをはじめ応援いただいてきた皆様、同僚議員、自治体議員、総支部長、民進党の党員・サポーターの皆様に、大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました。
本当に申し訳ありません。
今回の事態を受けて、本日離党届を幹事長に提出してまいりました。
この週刊誌に記載のある倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・起案作業や質問・スピーチ・原稿などの作成作業をお手伝いいただいてきました。
こうした政策立案や質問作成などの打ち合わせと具体的な作業のため、倉持弁護士とは頻繁にコミュニケーションをとってまいりましたし、こうした打ち合わせや作業は、二人の場合もそれ以上の複数人である場合もありました。打ち合わせ場所については、双方の事務所や会食の席上である場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。
また、本件記事記載のホテルについては、私一人で宿泊をいたしました。
倉持弁護士と男女の関係はありません。
しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をおかけしましたこと、深く反省しお詫び申し上げます。
そのうえで、このたび、民進党を離れる決断をいたしました。
まずは、冒頭に記載しましたとおり、国民の皆様、地元有権者の皆様、支援者の皆様、民進党同僚議員、自治体議員、党員・サポーターの皆様に改めてお詫びを申し上げます。
また、とりわけ前原・民進党新代表には、新しい執行部を立ち上げるタイミングで、多大なご迷惑をおかけすることになったこと、先日の党大会で、党再生のために結束を誓いあった仲間の皆様の思いに、水を差す形になってしまったことに、心からお詫び申し上げます。
私は、民主党・民進党の党員サポーターの皆様、職員の皆様、同僚議員、自治体議員の皆様に育てられ、職責を果たすためのたくさんのチャンスをいただき、落選中を含めて支え続けていただきました。私自身、約10年前に政治の世界に挑戦を決めたときから現在にいたるまで、この国に必要な二大政党制の一翼を担う使命を負っているのは民主党・民進党であると確信し、離党を考えたことはこれまで一度もありません。感謝の気持ちで一杯であるのと同じだけ、苦しく・悲しい思いが溢れます。
民進党が掲げてきた理念、取り組んできた政策への思いは今も変わりません。
しかし、まもなく始まる臨時国会、国会論戦の場に、今回の混乱を持ち込むことは、民進党、そしてご支援いただいた皆様にさらなるご迷惑をおかけすることになると判断し、離党する決断をいたしました。
平成29年9月7日 衆議院議員 山尾志桜里
――前原氏はかつて「シロアリみたいな共産党と協力したら土台が壊れていく」と発言。代表選では本音を隠してたんだね、この裏切り者が
【批判殺到】民進・前原代表が「野党共闘」見直しを執行部に指示⇒ネット「民進消滅確定!」「サラバ民進党!」〔17:42 - 2017年9月7日 〕――
前原は、
野党共闘の見直しだけでなく、
改憲に
前向きなことも明らかにした
(下記〔資料〕参照)。
これにつき、
中野晃一 Koichi Nakano @knakano1970さんが
こんなツイート。
――まさか安倍さんのマネして、選挙中だんまりで終わったら改憲推進ですか?最低ですね、前原さん。
民進党の皆さんがこれに加担するなら、ご自分たちだけで補選をやってもらうしかないですね。無条件で民進党を助けるための共闘ではないですから。〔19:38 - 2017年9月6日〕――
被害者意識がきついな。
ちなみに、離党届を出すに至った山尾氏は、
前原派だということだったが
身を託す相手として誤ったということなんではないかな
(山尾さん自身の説明によると、
不倫疑惑を持たれている弁護士と不倫関係はなかったとのことだ
〈下記〔資料-2〕参照〉。
となれば、前原は、親分として彼女を守ってやれよと思った)。
その意味で、
離党は正解だったと思う。
〔資料〕
「前原代表、野党4党合意見直しへ 改憲反対「話通らぬ」」
朝日新聞(2017年9月6日18時20分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASK965HH9K96UTFK00S.html?iref=sptop_8_03
民進党の前原誠司代表は6日、民進、共産、自由、社民の野党4党で合意した「安倍政権下での憲法9条改悪に反対する」との方針を批判し、5日に発足した新執行部に対し、合意の是非を含めて見直すよう指示したことを明らかにした。
前原氏は、広島市であった電力総連の大会で「民進党は政権与党の揚げ足取りばかり(している)とみられている」と指摘。「安倍さんの下での憲法改悪の議論には応じない、と。これでは話が通らない。憲法についてはビジョンを示し、堂々と議論する」と述べた。
大会後、記者団に5日の役員会で合意見直しを指示したと説明し、「役員会の中で議論を進め、成案を得たい」と話した。野党4党は6月の党首会談で、安倍政権下での「憲法9条の改悪」に反対することなどを確認したうえで、次期衆院選に向けて候補者調整することで合意している。
〔資料-2〕
「本日の会見について」
山尾しおりブログ(2017年9月 7日)
☆ 記事URL:https://www.yamaoshiori.jp/blog/2017/09/post-405.html
本日発売の週刊誌報道に端を発し、国民の皆様、愛知7区地元有権者の皆様、ともに闘ってきた同士でもある子育てに奮闘するお母さんをはじめ応援いただいてきた皆様、同僚議員、自治体議員、総支部長、民進党の党員・サポーターの皆様に、大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました。
本当に申し訳ありません。
今回の事態を受けて、本日離党届を幹事長に提出してまいりました。
この週刊誌に記載のある倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・起案作業や質問・スピーチ・原稿などの作成作業をお手伝いいただいてきました。
こうした政策立案や質問作成などの打ち合わせと具体的な作業のため、倉持弁護士とは頻繁にコミュニケーションをとってまいりましたし、こうした打ち合わせや作業は、二人の場合もそれ以上の複数人である場合もありました。打ち合わせ場所については、双方の事務所や会食の席上である場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。
また、本件記事記載のホテルについては、私一人で宿泊をいたしました。
倉持弁護士と男女の関係はありません。
しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をおかけしましたこと、深く反省しお詫び申し上げます。
そのうえで、このたび、民進党を離れる決断をいたしました。
まずは、冒頭に記載しましたとおり、国民の皆様、地元有権者の皆様、支援者の皆様、民進党同僚議員、自治体議員、党員・サポーターの皆様に改めてお詫びを申し上げます。
また、とりわけ前原・民進党新代表には、新しい執行部を立ち上げるタイミングで、多大なご迷惑をおかけすることになったこと、先日の党大会で、党再生のために結束を誓いあった仲間の皆様の思いに、水を差す形になってしまったことに、心からお詫び申し上げます。
私は、民主党・民進党の党員サポーターの皆様、職員の皆様、同僚議員、自治体議員の皆様に育てられ、職責を果たすためのたくさんのチャンスをいただき、落選中を含めて支え続けていただきました。私自身、約10年前に政治の世界に挑戦を決めたときから現在にいたるまで、この国に必要な二大政党制の一翼を担う使命を負っているのは民主党・民進党であると確信し、離党を考えたことはこれまで一度もありません。感謝の気持ちで一杯であるのと同じだけ、苦しく・悲しい思いが溢れます。
民進党が掲げてきた理念、取り組んできた政策への思いは今も変わりません。
しかし、まもなく始まる臨時国会、国会論戦の場に、今回の混乱を持ち込むことは、民進党、そしてご支援いただいた皆様にさらなるご迷惑をおかけすることになると判断し、離党する決断をいたしました。
平成29年9月7日 衆議院議員 山尾志桜里
ドンの指示通りに動く憲法改正に賛成野党共闘反対
前原氏の正体など何年も前から露呈しているのに。
シロアリ退治と言えば、あの野田が民主党政権時代によく言っていた言葉。
そして、安倍と密約で消費税増税に加担し、政権をぶん投げ、安倍へとバトンタッチしましたね。
トンだ茶番に振り回される国民。
野田政権時代は単なる自民党の補完にしかならずでした。ま、その為の野田だったのでしょう。
今回の前原も同じ臭いが漂ってきます。
前原こそ、民進党から離党するべき人物かと。
結局アメリカ軍人にに逆らえないのでしょうね
武器も買わされまくっています。最低な国が日本のご主人様なんだね!
日本なんて助ける気も無いくせに
だから日本を軍事国家にさせてるんだよね。
アメリカにうるせぇーと国民はみんな言ってるのにね…
日本の政治家も逮捕しろと言ってるし、
権力は最低な奴らばかり。腐ってますね。
野田が前原に付けば選択しやすいでしょうが、枝野氏に野田が付くと、サポーターなどは考え込んでしまったでしょう。野田が~??だったでしょうね。
ま、誰が付くかより、今までの当人らを見てきて、どんな事を政策に掲げ何を話したか?それは本心か?の見極めなのですが、枝野氏に野田が付いたのはマイナスでしたね。
とは言ってもこの二者択一は厳しい。
どっちになろうが、基本的な政策は差ほど変わらない気もしました。
枝野氏がまだマシかな?程度。
枝野氏は、消費税増税は必要と言ってましたね、ただし今では無いような言い回しでした。
党首選で増税するとは言えないでしょうから、しかし結論は、消費税増税ですね。
民進党が民意を汲んで、本気で変わる気があれば、前原・枝野候補など推さなかったはずなのに。
本気なら、山尾さんを推すべきだったのでは。
知名度やインバマクトは充分にあったのに、あれよあれよと変な方向に持っていかれた感です。
自民党よりはマシって雰囲気だけでは自民に対抗するのには弱いですね。
まるで自らが進んで負け戦を選択しているようで。。
民進党を分党して、良識派だけ社民・共産・自由に合流して欲しいものです。
ただ、今の選挙事情では(外野が口出し操作する現状)選挙は空しい面もあります。
国民に政策が支持する政党が勝てなかったりする現状を、打破出来るものなら打破したいと思っても、難しいです。。
国会議員自らが、証拠を掴み暴露してくれない限り、封じ込められてしまいますから。
支持率の捏造や、選挙の不正も何とかならないものか!です。
政府の陰謀として、山尾さんの不倫疑惑のすっぱ抜き、夏ごろからじっくりばらす時期、検討されていたんだと思います。
というのも、横浜市長選での林文子候補への山尾さんの応援に引っかかるのです、あれは、罠ではなかったか、と。
もし、罠なら何のためと当然、考えるでしょ?
その答えが、選挙です。すなわち、自民党と民進党との間に政権移行の密談はなかったかなどと、ついつい考えてしまいます。
ツイッターを見ていると、
――もうこれで思い残すところなく「さようなら民進党」と言えるわ。終わった。The end. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000081-jij-pol … @YahooNewsTopics――
と囁いている人がいました。
☆ https://twitter.com/picoyai/status/906123637719052288
でも、甘いですよ。選挙に不正があってもばれなきゃいいわけです。「こういう結果、あっても可笑しくない」と世間の人が了解すれば、何の問題もありません。そういう確からしさなど、今までの選挙から見て適当です。何とでもでっちあげられると思います。
考えすぎかな。
横浜市長選で、まさか!あの山尾さんが?と驚いたと思いますから。
それが例えば、野田が応援に駆け付けたとなっても、なんで?とは思えど、民進党らしからぬ議員の応援なら、差ほど驚かなかったでしょうし、さもありなんです。
民進党同党内から、あの時点で問題にされるべき事を問題にしなかった不思議さ。
詰問されて攻められても致し方ない応援。
これを問題視せずに、なんで今騒ぎ立て大事な議員を身内があっさり切るのか?
何かに騙され動かされていたと思っても不思議ではないように思いますね。
まさか、お相手の弁護士さんも…とまでは疑いたくはありませんが。
不確実な情報の上っ面の1だけを見て聞いて躍らされるのではなく、我々庶民はしっかり見ていく必要を感じます。(今井の件とは別物)
思う壺に陥らないためにも。
山尾潰しではなかったか?と思われるこの件、引っ張り過ぎかもで、すみません。