例の貧困女子高生の誹謗中傷、NHK取材動画からの取り込み画像に厚化粧を施したものがオリジナルを装って出回っている。 pic.twitter.com/leXAdG4HuT
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) 2016年8月19日 - 20:20
朝日新聞の公式ツイッターが「大炎上」 SEALDs批判を取り上げすぎて、非難殺到
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) 2016年8月19日 - 18:51
同世代の活動として賛否の声を偏りなく、広く紹介してきたつもりです
news.livedoor.com/article/detail…
⇨偏りなく誹謗中傷の声まで尊重した朝日のミス。初歩的すぎる。
以前、新聞で紹介された「空腹でティッシュを食べた子ども」のような例と、経済的な理由で進路を断念しなければならない問題は、同じ貧困が原因でも、まったく質の違う問題だし、救済方法も違ってくる。もっと酷い人がいるんだから我慢しろ、はちょっと違うと思う。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) 2016年8月19日 - 18:38
部屋に2万円程度のコピックセットがあって、コンサートや映画に行って、2000円ほどのランチをすることで「豪遊」とまで言われてしまう。これを豪遊とする人の多さに、むしろ貧困層の拡大を感じる。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) 2016年8月19日 - 18:12
発売中「キネマ旬報」9月上旬号で「“聖なる瞬間”としての青春映画」と題し、秋公開『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』について書いてます。時間を操る映画監督リチャード・リンクレイターの青春映画はなぜ美しいのか?本作を通し読み解きます。 pic.twitter.com/I4liLWAR6u
— 小野寺系 k.onodera (@kmovie) 2016年8月20日 - 14:30
先月、一緒に行った蕎麦屋で、手首に赤ちゃん線ののこる3才が、自分の前に置かれた箸を見て、「…あたしこれつかえないんですけど !」って言ったのを反芻して100回くらい癒されてる。
— 古本 ほん吉 (@hon_kichi) 2016年8月17日 - 12:47
癒し言葉:「あたしこれつかえないんですけど !」 goo.gl/BDEmWX
— 福田良三 (@gyokkirinn) 2016年8月20日 - 15:12
なんと残酷な! この写真はシリアの少年が瓦礫の中から引き出された直後に撮影されたもの。動画にはその様子が映されている。
— 盛田隆二⭐新刊『蜜と唾』(光文社) (@product1954) 2016年8月18日 - 17:24
@rafsanchez
youtube.com/watch?v=7cfBmR…
【劇的】世界の都市を東京っぽくしたら…なんということでしょう mag2.com/p/news/214567
— 松井計 (@matsuikei) 2016年8月20日 - 21:22
SEALDs解散について「同じ年代の若者がどう捉えているのか」を、大手と呼ばれる新聞社が取り上げるなら、記者が各地の大学を回って学生と会って話を聞くだろう。ツイッターの匿名覆面アカウントが書き散らす無責任な罵倒やデマを「まともな意見」として扱っている時点で、どうかしていると思う。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年8月20日 - 21:48
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます