心が折れたとき――。

井野朋也@Bergzatsuyotenさんのツイートです。

――心が折れるって、本当に骨折の一種だろう。誰だって何かで傷つくとか落ち込むことはあるが、大声で歌ったり酒のんだりして気持ちを切り替えられるうちはまだいい。脚を折ればどんなに気を取り直しても歩けないように、心も折ればゆっくり休むしかない。骨折しやすい危険な場所から距離をおくしかない。〔10:02 - 2014年5月19日〕――

こういうときは、

とりあえず

歩く。

肉でできた足を使って

歩けるだけ歩く、

心は寝ていていいから。


出典：朋@tomo169さんのツイート〔18:54 - 2013年8月31日 〕

疲れたら眠る！


出典：思わず笑うぜ！_bot@owarai4さんのツイート〔10:03 - 2014年5月19日 〕

目が覚めたら、

誰かの愛情を感じるようにする。

たとえば、

こんな風に。


出典：miyuki alpaca@p_hituziさんのツイート〔20:03 - 2014年5月20日 〕

もし、誰の愛情も感じなかったら

上の

「歩く」から

やり直し。

その内、見つかるって。

自分とは

気長に付き合おう。



＜追記＞

豆知識の紹介です。

自分と気長に接するコツについて。

大切なのは、

ギアチェンジすることじゃないかな。

言葉を変えれば、

自分の抱えているあまりに悲しい、

煩わしい思い込みを

ひとまず、棚上げするってことだよ～ん。

参考までに、

下の報告、考えてみて！

自分の周りにあることって、

案外に、

棚上げでよい事項が多くないかい？

（あなたに伝えたいこと@you_feel_さんのツイート〔8:57 - 2014年5月22日 〕参照）


【ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」】

①位：自分自身に忠実に生きれば良かった

②位：あんなに一生懸命働かなくても良かった

③位：もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった

④位：友人関係を続けていれば良かった

⑤位：自分をもっと幸せにしてあげればよかった