「公文書監察室」が全ての中央省庁を調査へ #SmartNews 政府が適正に管理しているとのお墨付きを与える役所。決して国民の知る権利を保証するものではない。 https://t.co/gBe80ma8OY
— 有福屋 (@masashika) 2018年9月4日
穿った見方をすれば、
証人喚問を無意味ならしめるべく、
すなわち、証人を呼んで
確かめようがないように具体的な発言を記さしめない趣旨で、
一々の公文書をチェックする。
それを担当する機関として
「公文書監察室」が設置される。
調査対象は、
全ての中央省庁の公文書に及ぶという。
間違いなく、
日本は独裁国家に向けて着々と歩を進めている。
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