gooのリアルタイムアクセス解析のページに
「アクセス元ページ」の欄がある。
そこに長ったらしいURLが…。
http://search.yahoo.co.jp/r/FOR=sxiLEaJV3iiiGv7Aw15Xgvg.5LS0_cRzxSQa2ZpeiWV5Wy9RFFnwg_JO2hboIaICRcCycIWJwW3HgSX1TGZf_ZC4FaA0wJetaTIKrNcyae7.lNoljZegjI5K3klmSDX0v4MCG8EQASHuiIaUV48gxsREAmi1rayTOdNh5jFfVkpDjIXlggjh.3iHFOarjcLZHJOYPoVXnj68DJzL4bViQU84sx7m9Q--/_ylt=A2RioFbCkoRZYjUAULpFVfx7;_ylu=X3oDMTBtNHJhZXRnBHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGU-/SIG=11ieo1rod/EXP=1501961346/**http%3A//blog.goo.ne.jp/nrn54484
誰が一体、何の目的で
こんな偽ページを作成するのだろうか。
政府に
批判的な記事を書くとerror表示され、
真っ白になる。
昨日もあった。
運よく、
元のページに戻れてホッとした。
それと関係するのかな。
ちなみに、
その記事とはこれ。
「昨日、発行された日刊ゲンダイ重要記事。日本の優良企業35社が外資に乗っ取られていた!」。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/4bff473084a5167e830053aa20b5d790
本気で書いていた記事なので、
消えたとき慌てたよ。
「アクセス元ページ」の欄がある。
そこに長ったらしいURLが…。
http://search.yahoo.co.jp/r/FOR=sxiLEaJV3iiiGv7Aw15Xgvg.5LS0_cRzxSQa2ZpeiWV5Wy9RFFnwg_JO2hboIaICRcCycIWJwW3HgSX1TGZf_ZC4FaA0wJetaTIKrNcyae7.lNoljZegjI5K3klmSDX0v4MCG8EQASHuiIaUV48gxsREAmi1rayTOdNh5jFfVkpDjIXlggjh.3iHFOarjcLZHJOYPoVXnj68DJzL4bViQU84sx7m9Q--/_ylt=A2RioFbCkoRZYjUAULpFVfx7;_ylu=X3oDMTBtNHJhZXRnBHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGU-/SIG=11ieo1rod/EXP=1501961346/**http%3A//blog.goo.ne.jp/nrn54484
誰が一体、何の目的で
こんな偽ページを作成するのだろうか。
政府に
批判的な記事を書くとerror表示され、
真っ白になる。
昨日もあった。
運よく、
元のページに戻れてホッとした。
それと関係するのかな。
ちなみに、
その記事とはこれ。
「昨日、発行された日刊ゲンダイ重要記事。日本の優良企業35社が外資に乗っ取られていた!」。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/4bff473084a5167e830053aa20b5d790
本気で書いていた記事なので、
消えたとき慌てたよ。
重要な記事だということでしょうか。
ただ、矛盾しているようですが、苦労して書いた記事が目の前で消滅したら、ああっってなってしまいました。
書き直す手間を考え、目の前が真っ暗でした。
ちなみに、なくなった記事は、たいていの場合、書き直しています。
その書き直した記事が「昨日、発行された日刊ゲンダイ重要記事。日本の優良企業35社が外資に乗っ取られていた!」です。
この点、本文での解説、少し不親切だったですね。記事が消えたとあるのに、アップとはどういうことかと、疑問に持たれたのでしょ?
前に述べました通り、僕は、基本的に文章を書くのが好きなのですね。だから消えたショックもそこそこに、さっさと書き直して立ち直ってしまうということですね。