どうしてこんな中味が空虚な政党、自民党が
横暴の限りを尽くしているのか。
「憲法」
という国の大本の価値が分かっていないからだろう。
頭の中の屁理屈を
恥じることもなくしゃべる
安倍某を通して
おぞましいばかりの無知が
白昼の下、
さらけ出された。
今後、
国会の中で
ブラックホールのごとく闇の世界の引力を垣間見せた
愚か者たちの口吻を
ここに
記録しておこう。
すなわち、
ネトウヨという愚か者たちの頭目、
安部晋三は、
次のように言ってのけた。
「任期中に憲法改正したい」
他方、
国会で「憲法のどの条文を変えたいのか」と問われると、
「行政の長だから」と言って、
答をはぐらかしてしまう。
この点、
小林節氏がこう論難される。
確かに、
憲法改正を国民に発議するのは国会だ。
しかし、他方では
「首相には議案提出権があり、答える義務がある。
論争から逃げるのなら、
最初から改憲を口にするな」と。
まさに日刊ゲンダイの記者が指摘(下記〔資料〕参照)するように
笑止千万だ。
〔資料〕
「野蛮な輩に憲法を語る資格なし」
日刊ゲンダイ(2016年3月11日付<10日発行>)
横暴の限りを尽くしているのか。
「憲法」
という国の大本の価値が分かっていないからだろう。
頭の中の屁理屈を
恥じることもなくしゃべる
安倍某を通して
おぞましいばかりの無知が
白昼の下、
さらけ出された。
今後、
国会の中で
ブラックホールのごとく闇の世界の引力を垣間見せた
愚か者たちの口吻を
ここに
記録しておこう。
すなわち、
ネトウヨという愚か者たちの頭目、
安部晋三は、
次のように言ってのけた。
「任期中に憲法改正したい」
他方、
国会で「憲法のどの条文を変えたいのか」と問われると、
「行政の長だから」と言って、
答をはぐらかしてしまう。
この点、
小林節氏がこう論難される。
確かに、
憲法改正を国民に発議するのは国会だ。
しかし、他方では
「首相には議案提出権があり、答える義務がある。
論争から逃げるのなら、
最初から改憲を口にするな」と。
まさに日刊ゲンダイの記者が指摘(下記〔資料〕参照)するように
笑止千万だ。
〔資料〕
「野蛮な輩に憲法を語る資格なし」
日刊ゲンダイ(2016年3月11日付<10日発行>)
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