下村文科大臣は、
教育行政のトップでいいのかどうか。
問題となる点、
日刊ゲンダイ紙が羅列していた
(下記〔資料〕参照)。
まず、塾の経営を
自分が政治家として成り上がるための
資金源にしようとしていた。
次に、経営の理念は、
「オカルト」そのものだったようだ。
その証拠として、
以下4点、上げられていた。
(1)“予言”を事後報告するジュセリーノ・ダ・ルース氏の信奉者である。
(2)「心の学校」なるセミナーに賛同して、瞑想によって“本当の自分”を引き出す訓練に凝っている。
(3)「日本アルベルト・シュバイツァ顕彰協会という得体の知れない団体に表彰され、放射能の低減に効果ありとして、EM菌なるものを団子にして全国の河川に投げ込んだ。しかし、主張に根拠なく、EM菌は、後に福島県環境センターから「環境基準を超える汚染物質」指定された。
(4)「親学」を提唱して、発達障害を伝統的育児をしなかった結果として、親御さんの苦労を踏みにじった。
「戦前の道徳教育は、オカルト的であった」
という日刊ゲンダイ紙の指摘は
正しいように思える。
それに波長を合したらこうなったということか。
〔資料〕
「ヤバイぞこの男 オカルトに狂うう下村文科大臣の異常な精神構造」
日刊ゲンダイ(3月9日付〈7日発行〉)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/87/f92e4279afa15dda365b26c90821f782.jpg)
教育行政のトップでいいのかどうか。
問題となる点、
日刊ゲンダイ紙が羅列していた
(下記〔資料〕参照)。
まず、塾の経営を
自分が政治家として成り上がるための
資金源にしようとしていた。
次に、経営の理念は、
「オカルト」そのものだったようだ。
その証拠として、
以下4点、上げられていた。
(1)“予言”を事後報告するジュセリーノ・ダ・ルース氏の信奉者である。
(2)「心の学校」なるセミナーに賛同して、瞑想によって“本当の自分”を引き出す訓練に凝っている。
(3)「日本アルベルト・シュバイツァ顕彰協会という得体の知れない団体に表彰され、放射能の低減に効果ありとして、EM菌なるものを団子にして全国の河川に投げ込んだ。しかし、主張に根拠なく、EM菌は、後に福島県環境センターから「環境基準を超える汚染物質」指定された。
(4)「親学」を提唱して、発達障害を伝統的育児をしなかった結果として、親御さんの苦労を踏みにじった。
「戦前の道徳教育は、オカルト的であった」
という日刊ゲンダイ紙の指摘は
正しいように思える。
それに波長を合したらこうなったということか。
〔資料〕
「ヤバイぞこの男 オカルトに狂うう下村文科大臣の異常な精神構造」
日刊ゲンダイ(3月9日付〈7日発行〉)
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