アベ自民は、
「企業や組織を優遇すれば景気は良くなる❗️」
というのが考え方の基本だ。
これに対し、
野党のビジョンは、
「働く人や個人個人の現状に寄り添って保障したほうが経済は回る❗️」だと、
あかりちゃん@oshieteakariが
ツイート〔15:26 - 2016年6月9日 〕で
整理してくれている。
しかし、その労苦をあざ笑うかのように、
自民党の立場から
野党の
「そんなおいしい話に若い人たちはだまされない」
と言っている人間がいるという。
小泉進次郎氏だ。
これに関し、
堀 茂樹@hori_shigekiさんが
――台詞は絶妙の人気取り。「若い人」の味方として旧世代への不信感をくすぐりつつ、消費増税なしに社会保障の維持は無理とアピール。哀しいかな、希望を示されると甘いウソと思い、無理だ!と言われると真実と信じるのが大衆の習性。〔3:45 - 2016年6月11日〕――
とコメントしている。
そうだろうな、当たっている気がする。
しかし、だからこそ、メッセージと逆に受け取るような感覚的真実でなく、
理性的真実を見極める必要がある。
コツは、
マツコデラックスに学ぶことかな。
(小泉氏のようなアイドル顔した若者に
笑顔で何か言われたら、一体、この人は、自分に何をしてくれたのか)
を問い直すことが大事なのだろう――。
小泉氏が人気者でいるのは、
背後で蠢いている人間たちの策略のお陰だ。
そのやり口は、
要するに
オレオレ詐欺の応用だと思う。
親し気に語り掛けられた一人暮らしの老人たちは、
暗示にかかったように
コロッと騙されてしまうのだ。
「こっちの水は、甘いよ」
という嘘がある一方で、
「あっちの水は、苦いよ」
という嘘がある。
しかし、これ以上、騙されたら、
死ぬしかないよ。
下の動画、見てみよう。
小泉氏の背後には、
電通がいるんじゃないかと思う。
萎びた言葉を操る彼が
異様に
「切り札」的な扱いを受けている点が
そもそもよく考えて、
洗脳くさい。
「企業や組織を優遇すれば景気は良くなる❗️」
というのが考え方の基本だ。
これに対し、
野党のビジョンは、
「働く人や個人個人の現状に寄り添って保障したほうが経済は回る❗️」だと、
あかりちゃん@oshieteakariが
ツイート〔15:26 - 2016年6月9日 〕で
整理してくれている。
しかし、その労苦をあざ笑うかのように、
自民党の立場から
野党の
「そんなおいしい話に若い人たちはだまされない」
と言っている人間がいるという。
小泉進次郎氏だ。
これに関し、
堀 茂樹@hori_shigekiさんが
――台詞は絶妙の人気取り。「若い人」の味方として旧世代への不信感をくすぐりつつ、消費増税なしに社会保障の維持は無理とアピール。哀しいかな、希望を示されると甘いウソと思い、無理だ!と言われると真実と信じるのが大衆の習性。〔3:45 - 2016年6月11日〕――
とコメントしている。
そうだろうな、当たっている気がする。
しかし、だからこそ、メッセージと逆に受け取るような感覚的真実でなく、
理性的真実を見極める必要がある。
コツは、
マツコデラックスに学ぶことかな。
(小泉氏のようなアイドル顔した若者に
笑顔で何か言われたら、一体、この人は、自分に何をしてくれたのか)
を問い直すことが大事なのだろう――。
小泉氏が人気者でいるのは、
背後で蠢いている人間たちの策略のお陰だ。
そのやり口は、
要するに
オレオレ詐欺の応用だと思う。
親し気に語り掛けられた一人暮らしの老人たちは、
暗示にかかったように
コロッと騙されてしまうのだ。
「こっちの水は、甘いよ」
という嘘がある一方で、
「あっちの水は、苦いよ」
という嘘がある。
しかし、これ以上、騙されたら、
死ぬしかないよ。
下の動画、見てみよう。
小泉氏の背後には、
電通がいるんじゃないかと思う。
萎びた言葉を操る彼が
異様に
「切り札」的な扱いを受けている点が
そもそもよく考えて、
洗脳くさい。
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