のんきに介護

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希望の反共主義者たち。まだ野党共闘の足を引っ張るか

2017年12月05日 16時45分46秒 | 安倍某とそのお友達
弁護士神原元‏ @kambara7さんのツイート。

――希望の「立ち位置」なんて最初から分かりきってるので驚きませんが、このゴロツキ政党が未だ解党していないことに驚きを感じます。〔7:50 - 2017年12月5日 〕――


〔資料〕

「希望、立憲提案の「共謀罪廃止法案」参加見送りへ」

   朝日新聞(2017年12月4日20時38分)

☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASKD45J2MKD4UTFK00K.html?ref=tw_asahi

 希望の党は4日、立憲民主党が同調を呼びかけていた「共謀罪廃止法案」について、国会への共同提案に参加しない方針を固めた。「共謀罪」法の審議で野党各党は一致して廃案を求めていたが、民進党分裂により、足並みの乱れが鮮明になった。

 犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織的犯罪処罰法は6月の参院で民進、共産、自由、社民の野党4党などが廃案を求めるなか、委員会審議を打ち切る形で成立。立憲は「テロ等準備罪」の新設部分を削除する内容の法案を準備し、6日の衆院提出を目指して野党各党に共同提案を呼びかけている。

 希望は4日の国民生活・基本政策部会でこの法案について議論。「共謀罪」への懸念を訴える声などが出たものの、井出庸生座長が党内に賛否がある状況を説明。「議論のある法案なので、腰を据えてやる必要がある」と引き取り、政調・国対合同役員会に対応を一任することが決まった。

 党内には、「共謀罪」法に反対した民進出身者が多く、大串博志衆院議員は2日付の自身のブログで「通常国会においてあれだけ鋭く廃案に向けて戦った。共同提出は自然なことだ」と表明した。しかし、民進も希望も衆院選前の公約には廃止を盛り込んでおらず、長島昭久政調会長らは衆院採決で賛成。一部議員からは「廃止に賛成するなら党にいられない」との声も出ており、「党内がバラバラになってまで乗るべき法案ではない」(党幹部)との結論に傾いた。(別宮潤一)


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1 コメント

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Unknown (通りすがり)
2017-12-06 17:04:21
前原かサンケイの正論で立憲民主と共産党の親密さとまた足を引っ張る、長島昭久の国会質問の安倍持ち上げに呆れ返ったが希望は野党ではなく自民にいってくれといいたい
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