のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

人の悪口を言うと、同時に自分自身が傷つく理由

2016年07月02日 16時06分31秒 | 日々の思い
Mr.カトー
‏@Mrkat0 さんのツイート。

――脳は「主語を理解出来ない」という性質を持っています。人をけなしてばかりいる人は、なぜか自己嫌悪に陥っていくのはそのためです。そして、より人に対して攻撃的になります。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=275258&g=131205
「人の悪口を言うと、同時に自分自身が傷つく理由」〔16:04 - 2016年7月2日 〕——

これで読んで、

逆に、

「批判」が多い

我が生活を顧みて自信が溢れ返ってくる

理由が

飲み込めました。

思うに、

「批判」と「批難(悪口)」

との間には、

「you(I) can」

に続き「not」がついてくるか

否かの差です。

すなわち、

レイシストが他人を悪くいうとき、

欠点を取り除くことは、

「you can not」

なんですな。

変更不能なことで責められたら

誰だって

落ち込みます。

「批判」ならば、

変更可能なのです。

もし、脳が

主語を理解できないとすると、

自分には

沢山な選択肢「I can」が

あることになります。

自信がつかなかったら可笑しいです。

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