今変えなくていつ変えるの?感覚的な肌で感じる支持率は数パーセントあればいいほう…冷遇を恐れて我が身可愛さだけの国民に寄り添わない政治家は要らない…「いま総理を代えるべきではない」と自民 岸田政調会長 | NHKニュース https://t.co/1po2vySqeE
— 鈴木まりこ(自由党京都府第5区総支部長) (@suzukimariko753) 2018年8月26日
「感覚的な肌で感じる支持率は数パーセントあればいいほう」たって、
内閣支持率に関する思いだろ。
しかし、問題は、
自民党内での、
安倍晋三の支持票の多さだ。
99%、石破は負ける、それでなお、石破を支持するかと言う話なら、
岸田には
政治力学を考えて無理ってことだろう。
しかし、その弱腰を国民は、
認めないだろう。
彼は、
賞味期限切れなどと言われてるな。
残念だけど、岸田さんの限界か。 https://t.co/a0hkUXwmiX
— actplus10 (@actplus10) 2018年8月28日
本人としても
戦うときに戦わないと
後悔しか残らないのではないか。
政治家は時を知る事は大事だろう。
しかし一年以上もモリカケ行政私物化で国会欺き愚弄し続けている、アベ政治の国民への背信行為。
この惨状その現実をどう理解しているのか。
果物が入った箱の一つが腐ると他に伝染するように、この人も腐っているとしか見えない。
義を見てせざるは勇無きなり。結局この人もモリカケ国政私物化の一員と言わざるを得ない。