広島/沼田タイヤのブログ

パンク修理をしない判断

パンク原因はショルダー近辺、空気が抜けながらのご来店でギリギリ到着⚠️

タイヤ内の貫通穴が・・・微妙な位置、修理出来ない事はないが🤔間に合わせタイヤがありましたので、修理をしない判断となりました。

他の3本も低空気圧でした、低空気圧走行もショルダー部へ外部からのパンク原因は多くなります、定期的な空気圧点検を願います。

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