小四郎で始まって義時、ストーリーが進むにつれ「鎌倉殿の13人」が小栗旬の主演だった事が、昨夜で納得です。
小栗の形相だけではなく、北条側の俳優は全て戦闘モードの形相に、初めの頃は現代風の演出もあり、少しガックリの場面も多かった!
これが戦国時代の始まりだったのでしょう、家督争いの末に非情の決断、大河ドラマに期待するのは生死を分ける決断の場面。
こんな時代に、生まれてこなくてよかった😨
話は変わり、民放番組で久々に笑った😁土曜日の夜、「ダウンタウンVS Z世代 ヤバイ昭和あり?なし?」
こんな時代でよかった👏