働くタイヤの終盤、使用環境が悪いので、パンク原因は異物(釘や金属片)でのパンクが多い、これは仕方ない。
トレッド内に刺さり込んだ釘、頭の部分がすり減るとトレッド奥へと入り込む、目視での発見が難しくなり、スチールベルトに絡むと更に抜けにくい、徐々に進入した釘はタイヤの摩耗につれて貫通する、必然的にトレッドの摩耗したタイヤはパンクが多くなる。
タイヤ内側、斜めに貫通した釘の先端、スチールベルトに絡みついた釘は少々じゃ抜けない💦握力とパワーが必要です💪
こんな大型タイヤのパンク修理も軽トラのパンク修理も、基本修理の内容は何も変わらない。
同じタイヤに?
以前、私の修理した箇所だろう、大きめのコードを貼っているので難作業の痕跡、タイヤ摩耗の終盤になっても問題のない状態に👏
昼間の力仕事は大粒の汗💦#