映画 ウィローの続編がディズニープラスで配信中ですがそれがもうおもしろいのなんの。
1988年の映画「ウィロー」
捨てられた赤ん坊の女の子を見つけた若きウィロー
そして、邪悪な女王バヴモーダは自分の支配を終わらせる運命を持つ子「エローラ」がウィローのところにいることを知る
赤ん坊を守るためにウィローはならず者の剣士や仲間たちと闇の勢力を倒していく
まさに冒険ファンタジーの原点ともいえるだろう。
「正義に敵う悪があるものか!」
まっすぐな言葉が胸にささります。
映画 ウィローの続編がディズニープラスで配信中ですがそれがもうおもしろいのなんの。
1988年の映画「ウィロー」
捨てられた赤ん坊の女の子を見つけた若きウィロー
そして、邪悪な女王バヴモーダは自分の支配を終わらせる運命を持つ子「エローラ」がウィローのところにいることを知る
赤ん坊を守るためにウィローはならず者の剣士や仲間たちと闇の勢力を倒していく
まさに冒険ファンタジーの原点ともいえるだろう。
「正義に敵う悪があるものか!」
まっすぐな言葉が胸にささります。
2000年初頭 インターネット上にはテキストサイトが溢れかえっていた。
自分も 今日も堕落書 というテキストサイトをやっていた。
なぜ得にもならない自分語りのつまらないギャグと自虐のサイトをつくったか。
最初の頃は「反応が貰えると嬉しい」「面白いと言って貰えると嬉しい」「アクセスが増えると嬉しい」といったものがモチベーションになる。
そして一番大きなモチベーションとなるのが「人との出会い」であった。
少なくとも僕にとってはこれが本当に大きかった。
テキストサイトをやっていたおかげでオフ会をしたり、女子と二人きりで会ったりと・・・凄く嬉しかったのであります。
そして2003年末には自分のテキストサイトにきていた女性と結婚したのです。
そしていろんな人と一晩中やってたICQやチャット、東風荘がどれだけ楽しかったか。
そして2004年ごろになるとテキストサイトは衰退していき、オフ会が消え、他サイトと絡む事なく、ICQも誰もいなくなり
続けて自分のサイトをやっていくっていうのはやはり寂しいのです。
あれから20年、みんな元気してるかな
1980年代のドラゴンボール劇場版以来こんなにドラゴンボールしている映画は久しぶりなんじゃないだろうか。
いつもバトルバトルで始終バトルが多かった最近のドラゴンボールだったが、冒頭から始まる日常パート、合間に入るギャグが好きだった自分には大満足の作品だった。
そしてキャラ全員がしっかり活躍してくれる。 敵キャラも作り込まれていて、ガンマたちだけでなく、ヘドやレッドリボン軍の面々にも感情移入出来きる。
派手なバトルを見たいという人には少し物足りないが、日常シーンが好きな人にはたまらないドラゴンボールですな。
そして3DCGを採用したことで、キャラクターの細かなリアクションや心の機微が伝わってくる。動きがいちいち細かくってとてもよいですな~。