評価 ★★★★☆
期待してなかっただけに、これは拾い物の感動篇。
監督はスタンダップコメディアンだったそうで、さすがに随所に
笑いのつぼを得たシーンがあって面白かった。特にミキシング
ルームで盗み聞きするシーンが大笑い。
僕としては、勝手な思い込みで怒りを増幅させることの無意味さ
について身につまされるところがありました。
ところで、「愛と追憶の日々」と役柄の設定が似ているところが
ありました。
例えば、
元宇宙飛行士のジャック・ニコルソン
ーーー元メジャーリーガーのケビン・コスナー
いつのまにか死んじゃった亭主
ーーースウェーデン人の秘書と駆け落ち(?)した亭主
母と一人娘ーーー母と4人姉妹
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