こんばんは♪
はるとです😄
スーパーに行ったらびっくりしました⁉
キャベツや白菜などの小売価格が例年に比べて、半値程になっております😲
新型コロナウイルスの影響による自粛中の4月から夏場までは、自宅での調理の増加や長雨や猛暑の影響 により、例年の倍近くの価格で販売されていたのでびっくりです！
キャベツが46%、白菜が47%と、いずれも半値程に販売されております！！
近所のスーパーでも、キャベツや白菜が1つ100円で売られてます！
例年より安値なので、スーパーで多く購入して鍋の具材にしています🍲
安くて家庭にはありがたいですね♪
この安値の理由として、秋以降に天候に恵まれ生育がよかったことと、新型コロナウイルスの影響で飲食店の需要が落ち込んでいることが要因です。
今月も多くの品目が安値で推移すると言われています！
ただ、農家の方々は、供給過多による価格下落により、『豊作貧乏』に陥っています！！
野菜など生活必需品などは、価格が下がっても消費量(需要)が増える訳ではありません。
安易な大量出荷が売り上げの低下を招きます！！
なので、価格維持の為に、白菜やキャベツをトラクターで潰して、廃棄処理を行っている農家もあるそうです、、、
コロナ禍による外食業界の低迷は、食材を提供する農家にも、悪影響を与えていますね😪
野菜の価格が安くなり家計簿に優しいですが、廃棄されている野菜もあります！
農家の方が汗水かけて作った野菜に、感謝して食べていきます😣
それではまた✋