下敷きで擦って静電気がおこったような前髪で食事会場に向かう。ねむい
まだ間抜け面のもさっとした状態で朝食はなにかというと、おでんとおくら。まだねむっているわたしは、ねばねばまかせに朝食をすませ、朝風呂へ向かった。何故だろう。私が行くと人がいないかorいなくなる。みんな貸切にしてくれる。ありがてぇ。と思っていたら口から生まれたような掃除のおばちゃん達がぞろぞろ入ってきて、きままなお掃除が始まったので私は足つぼをふみふみに向かう。私のどこが悪いのか確かめようと試みたけれど、全部痛いので全身疾患かーい!と1人つっこみしながら痛みが強いところだけはちゃんと記憶に記録。
部屋へ戻ると彼が裸でくつろぎながら肛門日光浴をしていたので、優しく睨むと、悪ガキのような顔をしていた。海外では太陽に向かって股をおっぴろげる肛門日光浴がはやっているらしいのな。ビタミンDの吸収力が高まるのとか痔になりにくいとか、一日日光浴したのと同じくらいの効果ってすごくない?ただやる場所にとっても困るよね
ガラス越しの日光は意味ないもんね。
ただの変態変人カップルにすぎませんね私らは
結婚したら私の名前の最後に「※よい子は真似はしないでください」をつけるべきか否か
しあわせな今日が終わるよ
だいすきだよ
魔法を唱えよう
終わりは始まり
それでは
その、彼の好きな「日光浴」についてワタシもネットで見ました。
驚き以外ないのですが効果あるんでしょうか。
ぜひ彼に聞いてみて下さい。
家族がおりますゆえワタシはできないのですが、気になります!
一時的な開放感のみでしょうか。笑
連休明けは元気なのはもしかして、、肛門?でしょうか。。笑