私は息をのんだ
太陽と同じくらい眩しい
眩しくて直視できない
呼吸がしずらいほど純なものを目の前にして長い坂を自転車でブレーキをかけながら下っているような感覚にさせたのは生後8ヶ月の赤ん坊だった。
あんな小さな体からすごいパワーをかんじたようなきがして顔が前のめりになってしまって赤ん坊からしてみれば湯婆婆のようなでっかいおめめとおくちにみえてしまっていたかもしれない。誠に申し訳ない。ごめんちゃい。けど可愛すぎる君にも罪はあるんだよ。ちゅっ。と伝えたい。笑
体のおおきさや、言葉の数なんてなくったってその存在だけですごいんだっておもってその夜はなんとなくお風呂で潜ってみたくなって潜った瞬間母のお腹の中にいたことをなんとなく思い出した夜であった
あんなに静かだったのかな
それでは
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