あわ@そら

【阿波】の【空】ちゅうんは、徳島の西のほうのことじゃよ。

NHK美の壺~file308「てのひらで愛(め)でる豆皿」

2014年06月06日 | テレビ番組

NHK美の壺~file308「てのひらで愛(め)でる豆皿」

豆皿というと3寸(約9cm)以内の皿の事をいうらしいですが、よく、漬物や醤油皿に使われているあれです。

今回はこの豆皿の特集でした。

この豆皿、形も模様も様々で作家の遊び心が存分に発揮されているこんなジャンルがあるんですね。

ちいさなモノが大好きな日本人の趣味にもマッチしますねえ。

今度から遊びに行くたびにちょっと気になるアイテムになりそうです。 


蜜 - ~ハズミだした小さなエンジン~

2014年05月15日 | 雑談放談

蜜 - ~ハズミだした小さなエンジン~


笑 笹川美和

2014年05月15日 | みゅ~じっく

笑 笹川美和


安田レイ 『Best of my Love (Short ver.)』

2014年05月15日 | みゅ~じっく

安田レイ 『Best of my Love (Short ver.)』


20140514NHKスーパープレゼンテーション 「紙で作る仮設シェルター」坂茂

2014年05月15日 | テレビ番組

Emergency shelters made from paper
「紙で作る仮設シェルター」

http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/140514.html

紙管を使って被災地での仮設建築活動を行っている坂茂(ばん・しげる)のTED

建築家は権力者のためにモニュメンタルな建物を作ってきたが、もっと一般の人々や弱者にのための建物を考えていかなくてはならない。という。

紙の建築でも人々に愛されれば恒久的になる。コンクリートのビルも愛されなければ数年で壊される。

http://www.ted.com/talks/shigeru_ban_emergency_shelters_made_from_paper


ひがみよ!~東みよし【未】公認キャラ団のページは引っ越ししました。

2014年05月14日 | 雑談放談

ひがみよ!~東みよし【未】公認キャラ団~のページはこちらに移動しました。

申し訳ありありませんがリンクの変更をお願いします。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m 

http://hgmy.blog.fc2.com/


オートキャンプ場:伊勢志摩エバーグレイス

2014年05月14日 | 気になるアイテム

テレビでやってた伊勢志摩エバーグレイなんちゃらかんちゃら。

パルケエスパーニャの近く

オートキャンプ場の豪華なやつ、木製デッキ付きのトレーラーハウスあり、カヌーのコースなんぞもあって楽しそうだ(^v^)

http://www.everglades.jp/


20140504-NHKサキドリ-ヒットの陰に"ホワイト企業"あり!?

2014年05月14日 | テレビ番組

NHKサキドリ

2014年5月 4日放送
ヒットの陰に"ホワイト企業"あり!?

http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/140504.html

 

残業なしをいかにすすめるか。
給料を下げるという意味ではなくクリエイティブな仕事をするための環境としてとの残業削減効果
残業を減らした部署にはボーナスを。
残業代は生活資金の一部なので、その分は他で補てんするようにする。
企画書を作成する早い段階からチームでつくると後戻りが少なくなる。
SCSK株式会社
ホームページ:http://www.scsk.jp/

 

番組で紹介した"印刷おせんべい"(好きなデザインをおせんべいに印刷してくれるサービス)
三州製菓株式会社(埼玉県春日部市)
電話:0120―634-634
印刷おせんべいの注文は→http://www.insatsusenbei.com/

 

60歳からも入社可能。定年なし。「おやき」が人気の企業
株式会社 小川の庄(長野県上水内郡小川村)
ホームページ:http://www.ogawanosho.com/
※飲食&売店店舗は「おやき村」という名称です

 

 


20140513-クローズアップ現代【介護からの卒業式】

2014年05月14日 | テレビ番組

肥大する介護保険予算の削減に、”介護予防”をどうしていくのか地域の取り組みを考えていく。

 

要支援や要介護の認定を受けるようになったきっかけの中に住宅内での事故や怪我の割合はどのくらいあるのだろう?

私の近所の方にも、自宅で転倒がきっかけで、介護サービスを受けるようになった人が結構いることを考えると、住宅内での転倒事故のダメージを少しでも小さいものにする事はできないだろうか。と思った。

年老いるといずれは介護サービスを受けるようになるのはしょうがないけれど、それをできるだけ遅らせるようにする”介護予防”がキーワードになってくる。

一度転倒して怪我をすると、外にでるのがおっくうになってしまうのだけれど、それをできるだけ運動させるようにするにはどうすればいいか。

高齢者に楽しく自発的な運動をしてもらうにはどうしたらいいか。

 


あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~

2014年01月27日 | テレビ番組

NHKクローズアップ現代 2014/1/27
あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ 

女性にかかわらず正社員になれない若者が増えている。
ブラック企業、派遣切りといった流行語があらわれることからもみえるのは、労働力の軽視という事のように感じます。

それは基本的に労働力が余っているからそうなるのではないだろうか。

考えてみると、この20年間のIT化は個人の作業量を飛躍的にアップさせた。
私が社会に出たころには、電卓と格闘しながら作っていた書類が今ではエクセルでポンポン計算できる。
どんなに分厚い書類でも、わざわざ持っていかなくても、メールやファイルサーバーを使って瞬時に送ることができる。
IT化によって、個人の仕事能力は20年前の2倍以上になっているように感じます。

しかし、ひとりひとりができる仕事量が増えた事により、全体の仕事量が増えたかというとそうでもない。
社会全体で必要とされている仕事量はそれほど増えなかった。
結局、労働力が余ってくるという事になる。
でもそれでは、失業者が増えてしまうので、政府が予算を増やして仕事を増やす。

そもそもIT化が進めば仕事を効率化して楽になるはずだった。
でも現実は仕事が増えて結局同じことで、逆に他人の仕事をなくしてしまっただけではないだろうか。

 

労働力が多すぎるんじゃないか。

ということは、人口が多すぎるという事だと考えれば、本当は日本の人口は多すぎるんじゃないだろうか。
個人の労働力と、社会全体の仕事の総量と、適正な社会成長を実現できる解となる人口があるような気がする。

人口が多すぎるんじゃないか。