予約してあったので、特に並ぶことなく購入できました。
あっという間に読み上げました📚
小6の娘が、読んでいてひとこと。
『柱ってさ…すごいね…』
『うん、そうだね。心がね…』
人間の心に潜む様々な感情が、人を鬼に変えてしまいます。
鬼だって人間だったんだから。
鬼は傷ついても、凄まじい速さで回復して、さらに強くなって戻ってくる。
まわりの感情を誘惑して、どんどん増殖していく。
それを封じ込めること、滅殺することは容易なことじゃない。
だから、日々鍛錬し続けるんです。
鬼って、強いかもしれないけど、いつも孤独で寂しいものなんですよね。
だから、物語の中でも、『鬼は群れない』って描かれている。
鬼滅の刃がこれだけ人気な理由…
ストーリーもキャラクターにもとてもたくさんの魅力がありますね😊
でも、きっと、それとは違う心の奥底が刺激されているからじゃないかな…。
今、わたしたちが目をそらしちゃいけない事、避けては通れない事が描かれていて、ついつい追ってしまう、向き合っていかなきゃいけないから、闘う術を学ぼうとするんじゃないでしょうか。
とても深い作品です。
素敵な考察だなぁと感じました♥️
最新刊はとても切ないですよね‥( ;∀;)
私も鬼滅大好きなので、鬼滅好きな方がいて嬉しいです♪
初コメありがとうございます!
とうとう連載も終わってしまいましたね(´;Д;`)
繰り返し繰り返し読みたくなるマンガですね😊
鬼滅ファンの方からのコメント、とても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)